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夏気配を感じる

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19時に仕事を終えて車に乗り込んだら
まだまだ明るいことにふと気がつく。

夜の濃紺を
西の空が赤く燃やして
混ざり切れずに紫に暮れている空は
ちょっと胸騒ぎがするようで
無気味なのに
吸い込まれるようにきれい。

夏は近づいているのだな、と気づく。


アパート前の駐車場に車を停める。
カーステレオの音楽が切れて
聞こえてきたのは
カエルの大合唱。
水を張られ田植えを待っている田んぼから

一斉に鳴いて
一斉に鳴き止んで

夏は近づいているのだなあ。


店先に積まれた花火セット。
虫とり網。
蚊取り線香。
日焼け止め。
エイトフォー。

夏気配を感じるこの頃。


ようやく去年の花火に点火できる季節が近づいてきた。
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by yukiya-13 | 2006-05-16 01:50 | 日常日記★ユキ印

情報計画同窓会

毎年恒例の大学の同窓会。同じコースで学んだ仲間と集まる。
今年は平日月曜の夜になってしまったので、集まりが悪いかと心配していたのだが、それでも60名近くの人数が集まり開催することができた。会場も例年より狭い会場にしてもらったので人と人の距離が近くて話しやすかったと思う。
私は卒業後も大学所在地に暮らしているので、毎年幹事&司会をしている。
地元に残っている各学年の代表に連絡を取り、毎年恒例の某ミルキーウェイで事前打ち合わせ。年々必ず一学年増えていくから、幹事の数もおのずと増えていく。来年はテーブルを何個つなげてもらえば良いのだろうか。

今年もたくさんの人の協力があって、無事に同窓会終了。おいしい料理を食べ、いつもの顔、新しい顔と話をしたり。飲んだり、食ったり。集合時間はやっぱり守られず、教授陣の話はやっぱり長い。大学時代と何も変わっていないなあ。結婚や出産の報告が増えたってことがちょっと変わってきたところかな。二次会も行ければ良かったけれど、直前の関東出張でけっこう身体が疲れていたのでまっすぐ家へ。
「幹事のお疲れ様会」を開催してそこで飲もうと思う。って結局飲む気。

私は大学の4期生なのだが、今年はもう11期生が卒業ですよ。
1期生の初代世話役&司会から役目を引き継いで3年。
「3年やったら後輩に引き継いでもいいから!!」「そうだ!そうだ!」と周囲に持ち上げられ続けてきた幹事長役も今年で3年目。キッチリ下に引き継ぐぞ。
自分と近い学年の人とは顔見知りも多いのだが、さすがに5年以上離れていると、もうわかんない。こちらがわからなくても、向こうは知っていて挨拶してきてくれたりするし。そろそろ、若いもんにがんばってもらわにゃ。
古株の顔見知りだけでももちろんできるけれど、やりやすいけど閉鎖的になるし、マンネリにもなりやすい。内輪ウケしてる場って新しい人が入って来にくいでしょう?古株は知り合い多いし、教授とも近しいから、そんなこと気にせず来ると思うしね。
やっぱり少しずつ下に送っていかないとね。ちゃんとそういう理由で、草創期からやって来た乾杯の音頭をとる先輩と共に引退を決意したのだよ。
決して、面倒だとかじゃないのよ!!今即興で考えたのでもないよ!!ホント、ホント。
もちろん来年以降も時間があれば裏方で協力するつもり。
卒業生を世に送り出して11年。同窓会を始めて6年。いつまで続くか楽しみだ。
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by yukiya-13 | 2006-03-26 16:30 | 日常日記★ユキ印

FOODEX 2006 2日目

デラックスルームでゆったりと休んで今日は視察へ。朝ごはんもバイキング形式で満足に食べられる。
チェックアウトを済ませ、幕張メッセへ向かう。もちろん舞浜で途中下車はしない。

会場にはすでにたくさんの人が入り始めている。
まずは自社ブースへ。東京支店の担当さんに挨拶した後、会場を回る。
この会場がまた広いのだ。うんざりするくらい広い。
国内の関係ありそうなブースをキチンとチェックしたらあとは試食の旅へ。特に海外ブースでは関係のない食材もサンプルをいただいたり、つまみ食いしたり。
毎年のことながらイベリコはおいしかった。ドイツワインも飲んだ。韓国ブースはおいしいものが多い。メキシコブースで大好きなアボカドを食べる。アボカドの着ぐるみと戯れる。楽しい。でも疲れる~。
もちろん今日はお仕事なのでちゃんと視察もしてきたよ。
・・・
国内スペースは前年にもまして、加工食品、特に加工菓子のブースの規模は縮小し、日本酒、焼酎のブースや、産地直送のブースが大きくなっていた。日本酒はカップ酒の人気の上昇、焼酎は数年前からの地場焼酎の人気もあり、ブースが拡大したと思われる。
縮小傾向の菓子業界のブースにおいて、「●●●●」のブース展開は目を引いた。●●を全面に押し出し、かなり大きな単独ブースを設営。さらに会場外のエントランスにも柱巻きの広告を出稿していた。このメーカーと●●の分野で競合するわけだが、広告力の大きな差を感じた。
今年は産直のブースの他、都道府県のブースも増えており、地方の小さなメーカーが精力的に展開している印象が強い。
(株)△△の担当者に資料をいただき、話を聞く。
消費者側の商品選択眼は年々肥えており、商品に対してとても厳しい目が向けられているとのこと。流通を介さなくても、インターネットなどで生産者の顔の見える商品が取引される昨今の流れは今後も続くとの見解。大手メーカーでもトレーサビリティがしっかりしていない商品は選択されない時代がきているとのこと。
産地のメーカーが精力的に出展したり、生産者自らがブースに立ち、農産物や加工食品の説明をしに展示会に参加する姿を見ると、そのような流れになっていることが実感された。生産者自らが実際に消費者のそのようなニーズを感じていて、ビジネスチャンスになると感じているからだと思う。
このような直取引への流れは、大きな流通ルートを持つメーカーにとっても脅威になると感じた。より一層の安全、安心への取り組み、情報公開の取り組みが重要になると思う。

アレルギー問題に取り組む製造メーカーもあった。
アレルゲンとなる食品の「表示」から一歩進んで、アレルゲンを「使用しない」という取り組みが始まっている。
アレルゲンである小麦、大豆を使用しない、ゴマ由来の醤油を開発したメーカーからサンプルをもらう。正しく表示を行うことはもちろんだが、すでにその先の取り組みを行っているメーカーがあることを十分に認識しておかなくてはいけない。もちろん、当社でもそのような先を見据えた開発が重要になると思われる。
安全、安心の食品の消費者の関心、要求はさらに高まり、メーカー、生産者の対応はどんどん進化していることを肌で感じる展示会だった。
・・・
ほらね。ちゃんと働いてる!!

全体を見回って3時過ぎに帰ることに。4時間徘徊。クタクタ。

疲れたけど、今回も充実の関東遠征。
今日はやっと自宅のベッドで眠れる~!と帰りのつばさでホッとする。

のもつかの間、携帯着信。
会社の番号を表示しておるよ。あぁぁぁ。
デッキに立ち通話ボタンを押す。
「パッケージの色でもめてるんだけど・・・」
指示を出し、報告を済ます。

またも着信。
取引先の番号を表示しておるよ。あぁぁぁ。
「明日、仙台での印刷立会いをスケジュールに入れてください」
……。
「あ、ハイ…昼前出発ですか…。りょ、了解でっす…」

山形のデスクに戻れる日はいつだ・・・。
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by yukiya-13 | 2006-03-14 12:03 | 日常日記★ユキ印