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酒田の旅3

a0034014_2355963.jpg舟をたいらげ、お次は桜がキレイだと言う日和山公園へ。
腹ごなしに公園内を散歩。

小学校の修学旅行でも訪れたこの場所。公園内の千石船や灯台を見て記憶が甦る。
16〜7年前に訪れた同じ場所で記念撮影。
ちょうど桜まつりの開催期間であったがまだまだ咲き始めといったところで、人も花も出店もまばらでちょっと寂しげな感じ。花は少しだったけれど馬がいたり、ノスタルジックな建物を発見したりとなかなかお散歩は楽しかった。
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a0034014_237477.jpg日和山から夢の倶楽へ戻りお土産物色。
試食の歌舞伎くるみというお菓子がおいしくてついつい自分のために購入。会社の友達にはやきふ丸、家族には菓子の菊池の酒田むすめを。
焼いもあんを牛乳で食べたらとてもおいしかった。


お土産も購入し、いざ秋田へ!と思ったが、途中「アメ横」という怪しげな建物に寄り道してしまう。
中に入るとそこはワンダーランド!
営業してんだかしてないんだか、かなりギリギリのラインで営業中の商店が軒を並べている。
2階では骨董市をやっており、こんなの売ってもいいの?みたいな雑貨類から、焼き物、呪われそうな人形までとにかく古物が並んでいた。圧巻。
歴史を感じさせるかび臭いラインナップに混じって、好きだったバンドのビデオが違うバンドのものと共に抱き合わせ販売(叩き売り)されていた姿にはちょっと涙が出そうになった。
がんばれ、小室哲哉。

店内を探検し外に出る。タイムスリップから現代に帰ってきた感じ。
結局なにも買わずに思い出だけを胸に秘め、次の目的地へ。
次なる目的地は秋田県、にかほ市へ。旧象潟町へと向かう。お目当ては道の駅ねむの丘で眺望温泉に入ること。
ここの道の駅はなんだかすんごく充実施設でドライブのついでに、というより、ここを目指してやってきてもいいんじゃないの?って感じのスポット。

お風呂に入る前にぐるりと周囲を散歩。
海側から建物を見上げたら、眺望の湯と思われる大きな窓ガラスがバッチリ見えた。あれだけ大きなガラス張りならさぞかし水平線がきれいだろう!

…あれっ?

と言うことはですよ。
温泉から美しい日本海の夕日を望まんばかりに身を乗り出したなら、海側をお散歩のみなさんにフルヌードご披露とあいなるわけだ。
わお!秋田、解放的!

散歩の後、冷えた身体を温めるべく温泉に入ったのだが、ガラスの方にはあんまり近づけなかった。
それでもやっぱり景色はとてもすばらしく、視界いっぱいに広がる日本海の夕暮れを見ながらつかる温泉はとても気持ちよかった。
お湯は茶色くてしょっぱい湯船と透明でまろやかな湯船の二つ。
茶色のほうはちょっと強すぎて、肌の弱い私は入っていられなかった。

温泉を出てほかほかの身体で食べるソフトクリームもおいしかった。

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心地よい疲労感と共に日本海の夕焼けを右手に見つつ山形へ。
短い旅だったが、おいしく、楽しく、充実の一泊二日。








やっぱり魚と温泉がある所はいいですなあ。ごちそうさま。
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by yukiya-13 | 2006-05-15 00:08 | 遠出&ごはん

5月3日の休日

今日は憲法記念日。
私のゴールデンウィーク(3日間)がようやくスタート。テレビをつけると「ゴールデンウィークも半ばですね」とかにこやかに言っていてなんだか腹が立つ。9日も休んでしまったら仕事なんかしたくなくなっちゃうだろうが!5月病必至。

さて、今日は数字の語呂合わせでゴミの日でもあるそうだ。
全国的に「ゴミの日」のくせに私のアパートの集積所では「5月3、4、5日は収集しません」と張り紙してあった。
今日は全国的に収集してもらえないんだろうなあ、ゴミの日なのに。
なんのためのゴミの日なのか。

さておき。ようやく私の黄金週間(3日間)もようやく始まったので実家に帰ってのんびり過ごす。というか連休じゃなくても実家にはちょこちょこ帰ってのんびり過ごしがちだが今回ものんびり過ごすんだい。

連休じゃなくても行くのだが、今回も近くの温泉に行くことに。
なんつったって、今年の開運キーワードですから。
今日は長井市の「国指定天然記念物の久保桜」を見に行ったあと、飯豊の「がまの湯」へ行くことに。
久保桜は、散り始めてはいるもののまだまだ花は残っていた。天気に恵まれていたこともあり、近県の観光客もたくさん訪れている。混む時にわざわざ外出しているのがなんともゴールデンウィークって感じだ。
桜の木は相当年をとって傷んでいるらしく、たくさんの添え木に支えられていた。
その姿は少し痛々しくもあったが、見事に咲き誇った艶やかな花は、老木の意地とプライドの結晶のようで荘厳でもあった。

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a0034014_0543412.jpg一路、飯豊町のがまの湯へ。
ここのキャラクターのガマガエルがなんともいえずいい味を出している。受付でイラスト入りのタオルを購入することもできる。200円。

体を洗うためのタオルはちゃんと持参したのだが、あえて購入。「お土産にしたいんです」と言ったら袋に入れてくれた。a0034014_049848.jpg
ガマせんべいやガマどらやき、ガマどぶろくなんていうお土産も。それとガマCDなんてものまで売っていた。ガマCDに見とれていると、受付の男性が「踊りもあるんですよ」と。
お、踊り!?ガマ音頭!?
誰か浪費好きな方、買ってみてくれないだろうか。

温泉は赤茶色をしていて匂いはなし。露天風呂に入ると熱すぎず快適温度。快晴の空と心地よい風が吹いていてとても気持ち良かった。やっぱ温泉ってステキ。

a0034014_0555386.jpg帰り道、道の駅「めざみの里」で牛串焼きを食べる。飯豊牛、やわらかくておいしい。
道の駅とかで食べる「地元ファーストフード」みたいなのってなんでこんなにおいしいのかねえ。やっぱ地産地消って理に適っているのかな。
スーパーとかだったら高いなあ、と思う値段でも気にならなくなるし。
道の駅マジック。

家に帰り、夕ご飯。
せっかくの休み、さらに今年は地元の桜の見頃も連休まで持ってくれたので、夜桜も見物しに行くことに。行き先は赤湯の烏帽子山。
小さい頃に見に来たことはあったのだが、夜桜は初めて。
こちらも散り始めているがまだまだ花がついている。夜のライトアップだと葉っぱはあまり目立たないのでまだまだキレイ。
写真を撮りながら公園内を散策。出店なんかはやっぱり少し寂しくなっちゃてるなあ。しばらく歩いていると背後、木の上から視線を感じる。

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花咲じいさん!!!

うわさには聞いていたが、夜見ると怖い!このじいさんは赤湯の有名ラーメン店「龍上海」が協賛して提供しているそう。
さすが、龍上海。
最近食べてないなあ。久々に辛みそラーメンが食べたい。


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烏帽子山の桜を堪能し、市内の「南陽スカイパーク・十分一山」へ。
ハンググライド競技なども行われる山頂は、グライダーが飛び出しやすいよう盆地に向かってガバッと開けている。夜は夜景がとてもきれいだ。
といっても夜景というほどのきらびやかな明かりも多くはないのだが。山の上はやっぱりちょっと寒かったが高台からの盆地の眺めはとてもきれいだった。
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山を降りて米沢市まで足を伸ばし、上杉公園の桜を鑑賞。
私は高校時代にこの公園のすぐ近くの学校に通っており、たまに公園内を散歩などもしていたのでのですごく懐かしい。
今日は上杉まつりのメインイベント、川中島の合戦が行われていたので、きっとお昼は混みあったんだろうな。
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私が行った時間には出店などは撤収してしまっていたが、ライトはまだ点いていたので夜桜を楽しむことができた。お堀に映る桜はやっぱりキレイ。

今年は桜の開花が遅かったおかげでたくさん観桜できて良かったが、あまり出店とかを楽しむ時間はなかったかも。やっぱり、花見は「団子タイム」も重要だなあ。
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by yukiya-13 | 2006-05-03 00:41 | 近出&ごはん

地元で湯治1

私は温泉が大好きだ。
遠くにお出かけして入るのもいいし、近場で気軽に入るのもいい。
今回は実家に帰ってきたついでに近くの温泉に行ってきた。

山形県は県内の全市町村に温泉があるというとてもステキなところ。
もとろん私の地元近くにもポコポコとたくさんの温泉が湧いている。
整備されたキレイな大浴場のところもあれば、昔ながらの小さな秘湯的温泉もある。最寄の駅構内にもある。

今日はその最寄りの駅構内にある温泉に行こうかと思っていたのだが、祖母が自分の実家の近くにある温泉を勧めるので、20年ぶりくらいに行ってみることにした。祖母とその母(私の外の曾祖母)と一緒に何度か行った記憶があるのだが、どうやら20年の間にリニューアルし、キレイになって、さらに露天風呂までできているらしい。
これは行ってみなくては。

a0034014_22491472.jpg大通りから田んぼ道に入ると、そのままではすれ違えないほどに狭い道路。
対向車が来た時には道に2〜3箇所設けられたはみ出しスペースに一台が待機してすれ違うようにする。
セカセカした人が住んでいる地域ではちょっとムリでしょ、っていうのどかなシステムだ。ステキ。
こんなにすばらしいロケーションの中で育ったのね、と久しぶりに帰省して思う。

対向車が来ないことを願いながら、一気に温泉に到着。
今日の温泉は湯沼温泉。別名不思議な温泉。

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ふ、不思議な温泉!?

子供の頃は気づかなかったなあ。こんなおもしろネーミングだったなんて!
ふと、建物の横に目をやると、雪のためのものだろうかなんだかレトロな風合いのカワイイ乗り物が二台。いい色。





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中に入り300円で券を購入。安くていいなあ。
浴場に入ると硫黄のような泥のような、いかにも温泉です!って感じの匂い。
この匂いだけでなんだか身体や肌に良さそうな気がしてくるから不思議だ。
あ!だから不思議温泉!?

泡風呂と露天の青鬼の湯を堪能。露天風呂は屋根がかかっていたけれど、これからもう少し温かくなったら取れるのかもしれない。
そしたらもっと気持ちいいんだろうなあ。
お風呂にはおばあちゃんと孫の組み合せがとても多くて、昔の私もこんな感じだったんだろうな、と思った。ジジババのいる家の子供は、めちゃめちゃ小さいのにすごく訛っていたりしてかわいい。

ほどよく温まったところで家へ。
ほかほかの身体に気持ち良い風を受けつつ家につくと、裏庭から燃えるような夕日が落ちるのが見えてとてもいい気分になった。

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by yukiya-13 | 2006-04-27 23:11 | 近出&ごはん

地元で湯治2

私は温泉が大好きだ。
遠くにお出かけして入るのもいいし、近場で気軽に入るのもいい。
今回は実家に帰ってきたついでに近くの温泉に行ってきた。

山形県は県内の全市町村に温泉があるというとてもステキなところ。
もとろん私の地元近くにもポコポコとたくさんの温泉が湧いている。
整備されたキレイな大浴場のところもあれば、昔ながらの小さな秘湯的温泉もある。最寄の駅構内にもある。

a0034014_17561984.jpg今日は最近姉&妹がはまっているらしい「岩盤浴」に行ってみることに。
天気が良くて眺めがいい。最近雪が降ったので遠くの山並みは青い山肌に雪のコントラストが爽やか。こんなにすばらしいロケーションの中で育ったのね、と久しぶりに帰省して思う。
巷で流行っていることは知っていたのだが、今回初体験!行った人みんなが、「いいよ!」というのですごく気になっていたのだ。

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お店に到着しオールセット1200円でいよいよ中へ。
ぬるいサウナみたいな感じかな?と思っていたのだが、サウナのような息苦しさはない。

場所を決めて、うつぶせ5分、仰向け10分、休憩5分を3セット。
1回目は腰やおなかが温まる感じですごく気持ち良かったのだが、1回目の後半、2回目、3回目にはもう滝のような汗。
ちょっと透けちゃいけないようなところまでスケスケではないですか。混浴なのに!
ま、誰も人のことなんか見ちゃいないですけどね。

全セット終了し外に出る。
汗だくじゃ気持ち悪いかな?と思っていたのだが、これが全然臭くなく、しかもサラサラの汗なので全く気にならない。
すぐに流さないほうがいいということだったので丁寧にタオルでふき取って着替える。

普通の湯あがり気分。サッパリ。

初岩盤浴はかなり良かった。冷え性とかも改善されそう。
会社の近くにも新たにオープンするようなのでまた行ってみようと思う。
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お店の前の親子蛙。カワイイ。
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by yukiya-13 | 2006-04-22 17:17 | 近出&ごはん

鬼首(青鬼)

鬼首(赤鬼)から先にどうぞ。


■起床・朝風呂・歯磨き・イナバウア−
翌朝5時に起床し、ペンションの温泉へ。気持ちいいけどやっぱり温泉は湯だけじゃなくて風情も大事だねえ。水色の浴そうではイマイチありがたみに欠ける。

髪を乾かしつつ歯磨き。6時過ぎ、みんなきちんと起きてくる。
真面目!!っていうか、やっぱ年!?
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朝のニュースを見て、荒川選手のイナバウア−の話題が持ち上がる。同部屋の後輩が「イナバウア−やって!!」と朝っぱらからリクエスト。
ただでさえ無理なのにしかも起き抜けになんて。柔軟体操の時間をくれ、と言いつつもやってみる。
あ〜無理、無理。
反ると胸とのどが苦しいとみんな言うが、反るというより背筋を折り曲げるイメージなんだよ。それを腹筋と腿の前の筋肉で支えるような感じ。
新体操をやっていたのでなんとなく感覚はわかるのだが、できるわけはない。
しかもスケート靴ですよ。世界一はすごいのですよ。
バンクーバーはあきらめよう。

全員集合し、朝食を取る。パンが食べ放題。このパンがあったかくて、ほわほわでおいしい。起きたばっかりで食欲ないんだよね、なんて言っていたのはウソだったみたいで。おかわりしてモリモリ食べる。

朝食後本日のスキーへ。天気予報が雨だったので滑れるだけ滑ろうと。
お昼近くまで滑るとけっこう本格的に降ってきてしまった。私は早めに切り上げてレストランで待機。本降りの中でも滑りたい!!というメンバーだけが続けることに。
戻って来たメンバーを見ると、もうインナーまで水が染み込んでしまっている。
行かなくて良かった。
というか、会社の仲間とエンジョイスキー!という旅行のはずなのに、この本気度はなんだろう。早寝早起き、快眠快食。やっぱ、トリノ効果?
いいかげんもう無理だろ、というところまで滑って帰る準備。
身体は冷えきっていたので、温泉につかって帰ることに。

■鳴子・早稲田桟敷湯
本当はかんけつ泉を見学して帰る予定だったのだが、あまりの本降りの雨に断念。
みんな早く温泉につかりたかったのだ。
向かったのは、「鳴子・早稲田桟敷湯」という変な名前の温泉。なんでも早大生がボーリング実習で掘り当てた温泉だとか。
到着すると、温泉街の風情に一切まっちしないまっ黄色の奇妙な建物が。
入り口がわからない。155センチ以下の人しか立っていられないような屋根のあるベンチスペースで雨をしのぎ入り口をさがす。ホントにわかりにくい。しかも入り口までの通路は屋根があるようなないような感じで雨垂れがかかって、ちょっとむかつく。
中に入ると、床暖房が効いていて足の裏がほかほか。いらついた気持ちがちょっとほぐれる。
男女に分かれ温泉へ。
脱衣所もこれまたどこにトイレ?どこに浴槽への扉が?とわかりにくい。
浴槽は3つに区分けされ、それぞれに木のといが伸びていて、そこからお湯が流れてくるようにつくられていた。
洗い場には無駄に長い鏡。
うーん。モダニズム?芸術家?のセンセイが考えたんだろうか、多分、偉い建築家が設計したんだろうけど、そういうのって使いにくいよね。慣れればそうでもないんだろうけど。
完成当時は美しかったであろう、高い天井までつづくコンクリ打ちっぱなしの壁は水分と温泉成分で黒く液ダレしたような跡があり、外観も雨の流れたあとが黄色地に黒くスジが入ってしまって、ちょっと汚らしい感じに仕上がっていた。

でも温泉は気持ち良かったよ。ってとってつけたように。
いや、でも本当に。
硫黄の匂いがして、湯の花がかきたま汁のようにふわふわと浮いている、これぞ温泉!って感じのお湯だった。オニコウベのペンションは匂いもないお湯だったので、こんなに近くでも全く泉質の違うお湯が出るのだな、とちょっと感心。

■たまごばかり買う女
おもしろ温泉で身体を温め、一路山形へ。
運転手には悪いが、心地よい疲労感と温泉効果で眠い、眠い。
高速は濃霧でさらに運転も辛かろう。さすがに申し訳なく思い気力で起きていた。
途中のパーキングエリアで休憩とお買い物。
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温泉タマゴを買う。私は温泉タマゴが大好きなのだ。1人で10個は多いな、と思って眺めていたら、後輩にも温泉タマゴ好きがおり、二人で1パック購入。
さらにうろうろとお土産をながめていると、ここは宮城なのに、岩手銘菓「かもめのたまご」が。かもめのたまごもうまいよね。しかも季節限定いちご味。思わず購入。岩手のお菓子を宮城で買うなんてねえ、東北の配置もわからないくらい遠くの九州とか四国の方ならまだしも、私はお隣、山形人。それってどうなのかと思ったが、どうせ自分で食べるのだから構いやしない。
というわけで、なぜかたまごばかりをお土産に購入し山形へ。
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疲れたけど、とても充実の2日間であった。
夕ご飯に食べた温泉タマゴは、黄身ちょっと固め。とてもおいしかった。
デザートのかもめのたまご(いちご)もとてもおいしかった。

今回の合宿での成果を、夏のどろんこバレーに活かしていきたいと思う。
そう、どろんこバレー部の合宿だったんですよ、今回。
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by yukiya-13 | 2006-03-04 16:33 | 遠出&ごはん

鬼首(赤鬼)

■おにくびと書いて「おにこうべ」

鬼首は宮城県の鳴子町にあるスキーリゾート。温泉とこけしが有名。秋田と山形の後頭部あたりに接している。

鬼首は、延暦20年(801年)、征夷大将軍の坂上田村麻呂が、鬼と呼ばれていた大竹丸を征追し、この地で首をはねたことに由来しているらしい。
だから頭じゃなくて首でも「こうべ」と読むのか。

坂上田村麻呂って久々に思い出した人も多いのでは。
私は「せいいたいしょうぐん」とか「さかのうえのたむらまろ」という音は覚えてるけど、何をした人なのかさっぱりさ。
このタムラマロくんは、最近雪崩の痛ましい事故でニュースになった有名な秋田の「乳頭温泉」にも入ったらしく、現代風に言うと「ここの温泉、マジいいぜ!一ケ所からいろんな泉質のお湯が出るなんて、超スゲー!ケガも病気も治るつーの!」って絶賛したらしいよ。

偶然にも温泉つながりでマロくんのことを思い出したので、私の日本史の記憶には「征夷大将軍=温泉好き」と上書き保存されてしまったよ。
マロくんは山形の温泉にも入っただろうか。

さて、
このオニコウベスキー場に一泊二日でスキー合宿に入ってきた。トリノオリンピックに触発されたのだ。
目指せバンクーバー!!33歳でバンクーバー!無理!

トリノには関係なく、前々から企画していたのだ。
メンバーは、どろんこバレーやらソフトバレーやらUNOやらスキーやらを一緒に楽しんでいる会社の仲間たちと。総勢11名。
こちらのスキー場は初めてなのだが、すんごいびっくりするような旅行プランが満載。

今回私たちは、温泉付きのペンション「アルピーヌ」に宿泊。朝・夕2食付き&2日間リフト券(ナイター可)入湯税込みでなんと約1万2000円という破格のプラン。
もしかして、あんまり泊まりで来るような人はいないのかもしれない。

■ 出発
朝7時に会社の開発棟前に集合。いつも遅刻をしがちな私がなんと一番乗り。
でもそれは私の力ではなく、迎えに来てくれた後輩による功績だ。迎えに来てもらうとなるとさすがにがんばって起きるわけですよ。
そうすると自動的に時間に間に合うわけですよ。

もしかしたら、それを見込んで「お前、あいつ拾って来いよ。でないとあいつ時間に来ないから」って命令されているのかもしれない。
7時になり、続々と集合。誰も遅刻をしなかったので、予定よりも早く出発。
朝日が目がショボショボになるくらい眩しくて、ウキウキ気分が一層盛り上がる。
天気最高!!雪が解けてしまっているんじゃないか!?というくらい暑い!
どうか到着までは解けないで!!

あ・ら・伊達な道の駅
順調に高速を抜けて、あ・ら・伊達な道の駅へ。
予定より早く到着してしまったのでぐるぐる眺める。
ちょっとおなかがすいたので揚げたてコロッケを食べながら部長を待つ。
ここで、身重の嫁を実家にあずけてまで参加する山セレ部の部長と合流するのだ。
コロッケを食べつつ、
「あ・ら・伊達の駅のあ・らってなんだず?」
「なんだべ?」
「ホントはアラダテって地名なんじゃね?」
「違うず」などと「あ・ら」について思索を巡らす。

施設内の店員さんに質問しても、明確にその答えを知っている人はいなかった。
「細かいことは気にするな」っていう意味なのかもしれない。あ・ら・。

部長と合流し、一路オニコウベスキー場へ。
あまりの天気の良さに、スキーに行くのだという気持ちがすごく萎える。
このまま温泉巡りでもして、ご飯食べて寝ちゃってもいいな〜〜〜〜。

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道すがら見つけた、ミルクコミュニティの工場の牛の模型に「あ!牛!」とか、田んぼから飛び立つ白鳥のV字飛行に「おあ!白鳥!」とか、名産のこけしの巨大模型看板に「わあ!こけし!」とか小学生のようにリアクションしながら車は進む。
こんなことも楽しくて仕方ない。

■スキー部!
温泉とこけしを猛烈プッシュする町を走り去り、山へ山へと登って行く。ようやく視界にも雪の斜面が飛び込んで来た。
解けてなくて良かった。それでも気温は高くちょっと動くだけで汗ばむ陽気。

ペンションに荷物をを置かせてもらい、チェックインの時間まで自由時間。
やっぱりゲレンデを目の前にすると滑る気がムクムクと湧いてくるもんで、みんなシャキシャキ準備している。

スキー場は狭く、迷子になる心配はない。閉鎖されているゲレンデや運行中止のリフトもあって、バラエティを求められないゲレンデではあるが、くり返しの練習には最適。あたしですら迷わないし。さらに今日は快晴で、雪質もちょい固め。
私は新雪・もこ道よりも板にかぶらないアイスバーン気味のほうが好き。ボードのメンバーは転ぶと痛い、と嘆いていたが、スキーにはベストだったよ。

何本か足慣らしををし、動いているリフトを乗継いで頂上へ。
リフトからの眺めがもう最高!

青空に遠くの山脈。木立。光る雪面。
頂上で上着脱いでビール飲んで、「ぃヤッホー!!!」とか言いたくなっちゃうようなすばらしい天気。
さすが晴れ女!と今回も根拠なく自分を誉める。
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チェックインの時間が近付いたので、集合し一旦ペンションへ。
メンバーと「スキー&スノーボードクロス!!」とか言いながらスピード競争をする。風をビュービュー受けて気持ちよく吹っ飛ばして滑っていると、横をテレマークスキーの部長が奇声をあげながら追いこしていった。テレマークスキーはどちらかというとスピード対応のスキーではない。かかと固定されてないんだもの。
なのに、あり得ないスピードで小さくなっていく彼の背中に笑いが止まらなかった。
へっぴり腰とは、あのシーンために造られた言葉なのではないか。
ゴールで「もう自分では制御不能のスピードだったよ」と少年のようなキラキラした瞳で報告する部長。笑顔の白い歯がまぶしい。
競争したメンバーは笑いが止まらず腹が痛い。一緒に競争したボードの後輩と、ビデオに残したいシーンだったね、と悔やんだ。

■セクシー温泉
チェックインを済ませ、夕食の時間まで温泉に出かけることに。
ペンションにも温泉があるのだが、せっかく温泉エリアなのだから普通の浴そうじゃないのにも入りたい。ペンションのオーナーに教えられた「目の湯」へ向かう。
着くと、一瞬どこだかわからないくらい民家風。
入るとそんなに広くはないが露天もある温泉だった。

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この温泉は男女のお風呂は壁で仕切られているだけで、天井はつながっている。
男湯の話声が開いた天井から聞こえてくる。
露天も入ろうと外へ出ると、そちらも竹垣で仕切られているだけのギリギリ混浴ではない仕様であった。
しかも、階段を降りる途中から竹垣が低くなっている。竹垣の隙間ものぞく気さえあればいつでものぞけるような危うげな作り。
・・・・。
一瞬躊躇するも、えいや!!と勢いつけて入っちゃった。
短いと思った竹垣も、階段を降りれば自分の足場も低くなるので結局は見えないのだ。
勝手な憶測だが、この造りだと「見えそうだけど見えないから見ようとしたい!」という男性の狩猟本能みたいなものをくすぐらないのだと思う。
ゴールが安易すぎてチャレンジする気を起こさせないのだ。
不完全に見えて、意外に計算された構造物だったのかも...。
多分、そんなことない。

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目の湯を出て、ここらで唯一と思われるコンビニでお買い物。生鮮食品も扱っておりなんだか楽しい。商品を入れてくれた袋はちょっとかわいらしかった。
鬼首という地名の割にどこにも鬼が登場しないな、と思っていたのだがようやくここで会えた。

節分の後だったから、出払っていたのかもしれない。
などと中年以降の人が、「ホー上手いねえ」とか誉めてくれそうなことを書いてみる。

■まじめに合宿風
ペンションに戻り夕食。ボリュームがある夕ご飯だった。元アメフト部の新入社員がご飯を4杯おかわりしていた。年長組は食べるのも遅い。おかわりもできない。代謝って落ちてゆくのだね、確実に。
夕食後ナイターに行こうかと思ったのだが、満腹感と温泉のポカポカでそんな気持ちはそがれてしまう。
というわけで、一番大きな部屋に集まり、その日に撮影したビデオの上映会。ちゃんと滑ってる姿を撮ってたりするのだ。THE!合宿って感じ。意外にみんな真剣に見入ってしまう。そうするうちに同じテープに残っていた夏の泥んこバレーの映像なども出てきてしまって、ビデオ観賞がやめられなくなる。結局最後まですっかりビデオを見ることに。
ビデオが終わるとすっかり深夜の気分だったのだが、何もかも早く生活しているため実際は20時前とかで、軽い時差感覚。
まだまだ寝るには早いので、恒例ウノ大会。
何ゲームか終了した頃、部長が眠気の限界に。まだ23時前であったが、明らかに夢の世界の境界線をさまよっている。
そしてとうとう瞳を閉じ、手からカードがはらり、と落ちた。
部長以外の全員で「ヒトが眠りに落ちる瞬間」を観察。
翌朝きくと、部長はいつ寝たかを覚えていなかった。

部長の就寝をきっかけに部屋に戻ることに。
温泉に入る人、テレビを見る人、そのまま寝ちゃう人。
私は睡魔に勝てず、朝イチで温泉に入ることを固く心に誓いそのまま就寝。
結局、みんな23時頃には寝たらしい。
真面目!!っていうか年!?

鬼首(青鬼)に続く。
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by yukiya-13 | 2006-03-04 16:20 | 遠出&ごはん

もう春も近いのに樹氷って!

もうすぐ4月。
みなさんのお住まいの地域ではそろそろ春うららの陽気だろうか。
東北、山形はどうしたことか、昨日、今日と雪ですよ。
ダウンジャケットで通勤ですよ。
東北なめンな!って感じですよ。

天気予報では桜の開花情報と西高東低の冬型の気圧配置を同時に伝えている。
変な感じだ。
狭い日本はどうしちゃったのか。

白樺、青空、南風。北国の春。ここを読んでるお若い方、千昌夫ってご存知?
季節外れの降雪があったものの、明日からは山形も徐々に春の陽気になっていくようだ。よかった。

さて、
久しぶりの雪で思い出したことがある。
それは2月の出来事なのだが、せっかくなので書いちゃえ。

ここのエキサイトブログは過去日付けを指定して日記を書くことができる。
ナイスずぼら対応機能!
といわけで、今日はトップに出ているが、そのうち何事もなかったかのように2月の日記に並び替える予定だ。


時は約1ヵ月半ほど前。
蔵王スキー場のかの有名な樹氷ライトアップを見に行く。
自ら高い金を払い、薄暗いゴンドラに乗り込み、−10度の世界へ遊びに行くというちょっとMっ気のあるイベントへ。
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立派な樹氷がカクテルライトに照らされ、幻想的な風景。
屋内から眺められるのにわざわざ外に出て、「寒い!寒い!」と写真を撮る旅行者たち。
おそろいのフェイスマスクを色違いでかぶっているカップル。
濡れタオルをブンブンと振り回し、タオルが立った!なんていう感動シーンを撮影する人も。いいなあ、あれしたかったな。

おもいおもいに厳寒を楽しむ人たちでキャー!キャー!とごったがえす山頂。
−10度。

地元民で寒さなど珍しくもない私だが、もちろん外に出て「寒い!」といいながら記念撮影。この寒さを味わうことだって料金のうちのような気がする。なんとなく。
でも、やっぱりシャレにならない寒さなのでレストランに入り、甘酒を飲みながらのんびりライトアップを観賞。
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荘厳な樹氷の景色だが、ずーっと眺めているうちに「うなだれるガチャピンの集団」に見えてきてしまって、なんだか切なくなった。
寒さに耐えているみたいに見える。
がんばれガチャピン。
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うなだれるガチャピンの群像

先にも書いたがこれは1ヵ月半前の話。
迫力の樹氷群も、残念ながらとっくに見ごろを終えてしまっているはずだ。

実はひなパーティよりも、オニコウベよりも前に行っていたのだが書く暇がなく。
2月は28日しかないし、気がついたら3月も終わろうとしているし。
どうしようかと思ったのだが、季節外れの雪でせっかく思い出したので。

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さてこの日は、樹氷観賞の後、もちろん温泉に入り、これぞ温泉街!っていう場所に遊びにいったり、一目見ただけで人の血液型や性格を当てちゃう!なんていうすごいキャラクターのマスターがいるお店にいったりと蔵王温泉満喫!だったのだが、それを書き始めるのはさすがに今さらなので割愛。

ちなみにだが、その濃いマスターは私を一目みるなり「あなたA型でしょ!?」と言い放った。
首を横に振ったら「あらっ?O型だったか〜!」と。

す、すみません、私B型です・・・。

さらに「君はハードタイプだね!それと、僕と似ているところがあるなあ!君は変態だねっ!」って、元気いっぱい断言された。
「あなたほど変態っぽくはないですよ!」

…とは、さすがに言えなかった。

マスターに興味が湧いてしまった人は、場所を教えるので自力でどうぞ。
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by yukiya-13 | 2006-02-18 01:46 | 近出&ごはん

岩牡蠣は現代人の心を癒す

富士登山で有休を取ったばかりだというのに、今日もまた有休を取った。
こんなことができるのは1年でもこの時期だけ。
今のうちに休んでおかなくては。

富士山に登った翌日始発で山形に戻り仕事をし、1日おいてバレーの練習に参加。
そのまた翌日有休とって日帰り旅行。しかも運転手。
なんて遊びに対して貪欲なの。遊ぶことには異常なタフさと集中力を見せる私。

今日のお出かけは毎年恒例の女だらけの海水浴(ポロリもあるよ)
友人と平日の空いた海に海水浴に来ているのだ。
ささやかではあるがバーベキューなどもして楽しい。

今年もその予定だったのだが、天気予報がイマイチなので海辺でのバーベキューは取り止めにし、庄内の旨い魚とゆったり温泉の旅に予定を変更。
急遽、旨い魚の食べられる店と温泉をリサーチ。探してる時も楽しい。

バレー練習の後、汗だくのままガソリンを満タンにし、本屋にいって地図を買った。準備は万端だ。
行き先は山形県鶴岡市。


朝8:30ごろ出発をし、順番に同行者を拾っていく。
雨の予報だったが、海でも良かったかな?と思えるくらいの暑さ。
同行者に晴れ女っぷりを賞賛され良い気分で運転する。
2時間ちょっとのドライブで最初の目的地、魚の旨い店に到着。

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やってきたのは「柏戸銀寿し」
ここは元横綱 柏戸関のお兄さんのお店。
「二枚目」というちらし寿司が有名らしく、なんとお昼は840円で食べられる。

お店に入るとそこにはなんと「岩がきあります」の文字。
あぁぁぁぁぁ〜〜〜!!!!!
岩がき!!
岩がきは日本海側の一部で夏に旬を迎えるおいしい牡蠣。冬に出回る牡蠣とは比べられないほどの大きさと濃厚さを誇る。私は牡蠣が大好きなのだ。というか海産物全般に大好きなのだが、牡蠣は過去に何度かあたったことがあるのに、それでも食べるのをやめられないほど好きなのだ。あたってお腹が痛くなっても構わない!と思って毎回食べちゃう。

「岩がきあります」の文字が私を見つめている・・・。
いや、あたしが見つめていたのか。

もう、絶対喰う!!と決めて入店。
個室に通してもらい、話題の二枚目と岩牡蠣を注文。友達は二枚目と渡り蟹の素揚げを注文。岩牡蠣は時価だったので、おそるおそる値段を聞いてみた。
なんと450円。もう恐れるものは何もない。どんとこい!岩牡蠣。
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岩牡蠣が運ばれてくる。
いやぁぁん・・・大きい!
もうヨダレがダクダク。
い・た・だ・き・ま.っす!!

きゃーー!!!
おいしいっ!おいしいっ!おいしいっ!
おい・しい・よーぅ!!


独特の生臭さは一切なく、トロリとした舌触りとねっとり濃厚な味わい。
口いっぱいに海が広がっていく・・・。
貝柱もシャキッと大きく食べごたえがある。
海が育んだの生命の塊。

幸せ。あなたがいてくれてホントに幸せよ..。

あまりに嬉しそうに食べる私を見て、友人も二人で1つ注文することに。
二人ともそのまま倒れそうだ。
ちなみに私ももう一個注文し、一人で2こ喰っちゃった。


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次に運ばれて来たのは渡り蟹。
こちらは殻まで柔らかく丸ごと揚げられており、外はサクサクと香ばしく、中はふんわりやわらかな蟹肉。
ボディの濃厚なミソ部分を食べた時にはギャー!!っと大騒ぎしてしまった。




ヤバい。
まだメインの二枚目が登場していないというのに、すでに「上手投げ〜柏戸の勝ち!」って感じだ。
もう、上手でも下手でも投げて♥投げてっ♥
牡蠣や蟹に大騒ぎしていると、本日のメイン、「二枚目」が運ばれてきた。

先の主役級二品の後に登場したにも関わらず、神々しい光を放つ二枚目。
結びの一番。横綱登場。
お魚がね、キラキラ光ってね、宝石箱みたぁ〜い。ウフ。
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ガツガツと食べる。言うまでもなく、おいしい。
何種類乗っているのかわからないほど様々な魚介が顔を出す。来て良かった。
ビバ!庄内!

食べ進めて行くとちょっと異変が起こる。
???
!!!
下からもっ!?
なんとこのちらしは、具、米、さらに具と三層になっており、上部の具が少なくなって来てテンションが下がりかけた頃に、下から別の具が顔を出す仕組みになっている。

おいしい食べ物はお腹だけでなく心も満たしてくれるなぁ・・・と改めて実感し完食。
一人2000円以下で大満足し店を後にする。


パンパンに膨れたお腹をさすりながら、海岸沿いへドライブ。海辺の温泉へ向かう。
向かったのは「龍の湯」という旅館。宿泊なしでも温泉と休憩だけ600円で利用できる。

この旅館は最近改装オープンしたばかりで、とてもキレイであった。さらにスタッフの教育も行き届いていてとても気持ちいい。今度は宿泊で来てみたい。
2種類の源泉が7つのお風呂にたっぷりと流れる。いろんな湯舟を湯めぐりした。結局一番長く入っていたのは露天風呂。温泉の熱さと海からの潮風が気持ちいい。

おのおの温泉も満喫し、広々としたロビーで庭園を眺めながら休憩。
3日前に富士山でリフレッシュしたばかりだけど、こちらでもすんごいリフレッシュすることができた。
リフレッシュしてばかりだな、私。
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帰り道も混雑するはなく順調に帰ってくることができた。
とってもイイ気分だったのに、途中携帯電話に仕事の電話が入りちょっとガッカリ。
でも一応社会人なので、みんなを送り届けたあと会社に戻り、かなり浮かれたリゾートファッションのまま小一時間仕事をして家に帰った。

富士山の時といい、今回といい、あたしってエライな〜。
誰も誉めてくれないから、今回も自分で自分を誉めまくったよ。
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by yukiya-13 | 2005-08-11 21:46 | 近出&ごはん

富士登山9<温泉・ほうとう>

河口湖駅まで戻り、新宿駅までのバスチケットを手配。
元気になったフセさんは昨日のようにテキパキと働いてくれている。 さすがフセさん。あなたがいて本当に良かった。
フセさんがテキパキと受付のおばちゃんとやり取りをしていると、傍らにいたまんぷくちゃんに向かって受付の人が「アンケートお願いします」と1枚の紙を手渡した。私にもフセさんにもその用紙は手渡されない。
こっそりのぞき込むと、アンケートには日本語だけでなく様々なお国の言葉で質問事項が並んでいる。

「あなたの出身国は?」
「バス案内所の外国人向け表示は見やすかったですか?」


どうやら、さまざまな国からやってくる富士山観光客に対して、案内はわかりやすかったかを問うている。
まんぷくちゃんは日本人だ。生粋のニッポニアニッポンだ。
出身国「宮城」とでも回答しろというのか。
おばちゃんの瞳には、フセさんはチケットを取り仕切るツアコンに、私は通訳のようにでも映っていたのだろうか。まんぷくちゃんは何国人に見えたのだろう?

明らかに困惑しているまんぷく。
おもしろいので、「彼女日本人なんですけど・・・」とは最後まで申し出ないでおいた。


バスの手配を済ませ、近くの「溶岩温泉」へ。 早速、薄汚くなった体を温泉で洗い流す。サッパリ。
湯舟で足をマッサージ。 ほぐされていく筋肉がまた気持ちいい〜〜〜。 着替えも済ませて休憩所でマッタリ。畳と扇風機が気持ちいい。
日本人で良かった。あ、まんぷくちゃんへのイヤミじゃないよ!

溶岩温泉のあとは山梨名物の「ほうとう」を食べに行く。
私はほうとう初体験。
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どんなものかもわからず注文したのだが、たくさん野菜の入った味噌煮込みうどんといった感じ。
カボチャが入っていることにちょっとびっくりしたが、カボチャあってのほうとうだと教えられた。
カボチャは意外にうどんにマッチしていておいしい。
ついでにちょっとだけ飲んだビールは温泉後のほてった体に染み渡り、富士山を制覇した爽やかさとあいまってすんごくおいしく感じられた。


ほうとうにおなかも心も満たされ、バス乗り場へ。お土産に「信玄餅」と「富士山クッキー」「桃まんじゅう」を購入。

新宿行きのバスに乗り込み、富士山に別れを告げる。
きっと、もう二度と会えない・・・。
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by yukiya-13 | 2005-08-07 15:34 | 富士登山