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ステレオカセットキングダムナイト

a0034014_17225510.jpg夕ご飯を食べてのんびりと身支度を整えBar Riseへ。
ちょっと風邪気味だったのだがお昼に温泉に入ったら調子が良くなった。
今回も妹ちゃんと二人で遊びに行く。
お店に到着するとまだ人もまばら。主催者のnonsenceさん、KTRさんに会釈して席に座る。ブコウスキーさんは前回同様、美人姉妹と別のイベントの仲間をはべらせお酒を飲んでいる。今回もモテモテだ。悪い男だ。

妹ちゃんとしゃべりながらのんびりお酒を飲む。時間が経つといつの間にやらお客さんは増えていて、いつもながら日付が変わる頃に大盛況。
nonsenceさん、KTRさん、キャベツさんのおなじみのみなさんと、その同級生のサイバーポリス(自称)とも楽しくお酒を飲む。サイバーポリスの話はスケールがでっかすぎてどの辺りまでが真実なのだろうか。KTRさん曰く、まんざらウソでもないというからスゴイ。何者なのだろう?あと、ココだけの話、ポリスというかどちらかというと犯罪者側の話が多かったような?
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nonsenceさんに差し入れていただいた酒田土産の「やきふ丸(シソ味)」を食べる。
甘いかりんとうのような味。シソの味はあんまりしなかったけどけっこう食べちゃった。
今回も払ったお金以上にお酒やらおつまみやら楽しくごちそうになっちゃいました。

1時ちょっと前にタクシーを呼んでもらい帰途につくことに。帰り際はいつものことながら盛り上がりも最高潮。近所から騒音の苦情が届いたりもしていたようで。
高畠町のみなさん、すみません。

終盤に見たブコウスキーさんのダンスがとてもキレていた。そう~だろ?
二人でひとつで地元じゃ負け知らずだそうで。
瞳が輝いていた。メガネが飛ぶところは目撃できなかった。結局飛んだんだろうか?

とにかく今回も楽しかった。みなさんありがとうございました。
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家に着いてタクシーを降りる。
空を見上げると満天の星。
田舎はいつでもけっこう見えるんだけどいつも以上にキレイに見えた。妹と二人でしばらく見惚けていると、なんと!流れ星!!
東の山の陰にすぅーっと流れていった。軌跡の長い流れ星だったけど、それでも願い事を3回唱えるのは無理だったよ。

でも、なんだかいいことがありそう。
嬉しい。

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by yukiya-13 | 2006-04-23 17:13 | 音楽イベント

SHOKING NIGHTER

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Stereo Cassette KingdomNight #014のお知らせ。


明日(4/22)の夜、山形県高畠町のBarRISEで4ヶ月ぶりにステレオカセットキングダムナイトが開催!!
私のブログのコメント欄でもおなじみのnonsenceさんとブコウスキーさんがDJを務める、音楽と映像とお酒のイベント。

以前の様子
Stereo Cassette Kingdom Night #012
Stereo Cassette Kingdom Night #013

オフィシャルサイト
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地元の友達を誘ってみたりするのだが、初めは人見知りとか、夜に出歩くことの不安とかで行きにくいなあ、という人も多い。やっぱり、近所の顔見知りの人たちが多いのかと思うが、2回しか行ったことのない私でも特に排他的な雰囲気を感じたことはない。
ただし、マスターはじめnonsenceさんもブコウスキーさんも体格が良く、ヒゲ、坊主、メガネなど、若干の見た目の威圧感は否めないところ。でも、どなたも本当はのどかな農村地帯の青年たちですから。

週末、特に予定がないならまほろばの里・高畠へどうですか。
私もフラっと遊びに行くよ。


          行くのを迷っている、田舎のシャイガイ&シャイガールへ!
                      「SHOKING NIGHTERは怖くない!」


■クラブ↑って〜なんか馴染めないの。
ここはクラブ↑ではありません。もちろんクラブ↓でもありません。飲食店です。
イベントを知らずに飲みに来たお客さんもかまわず飲んだり食ったりしています。

■音楽に疎いからなあ。
私も疎いです。

■お酒が飲めないし〜。
飲まずに盛り上がっている人をたくさん見かけます。

■踊れないわ。
そんなに踊ったりしていません。踊れなくても、踊らなくても大丈夫です。
踊りたければ踊ってください。

■値段が高そう
ドリンクはどれでも1杯500円。明朗会計です。酔ってくると周囲のお兄さん方が勝手におごってくれたりします。

■オシャレ空間って気が引けちゃう。
うまい棒とか観光土産菓子とかトマトが振舞われたりする程度のオシャレ度です。庶民派です。店内はいろんな雑貨小物でカワイイです。
もちろん最先端ファッションでキメキメに着飾ってきてもかまいません。

■どんな人が来るのかわからないし・・・。
いわゆるガングロギャル&長髪ギャル男は皆無です。むしろ色白なねえさまと穏やかなにいさまの集まりです。
来ているほとんどの人が山形県置賜地方の童話の里の住民です。平和主義です。安全です。直視しても大丈夫。

■朝まで帰れないんじゃ・・・。
みんないい大人なので、仕事や家庭があったりします。ヤングなオールナイトの体力など持ち合わせていません。そこそこで帰ります。帰りたくなければそれでもいいかもしれません。

a0034014_1742765.jpg■みんなでブチアゲ↑↑パラパラを踊りたい♥♥♥
ごめんなさい。それは無理かもしれません。でも踊りだしても止めないと思います。



ほうら、怖くなくなってきたでしょう?
置賜に1軒くらい、こういうお店にいきつけておくのも良いと思いますよ。
それでは、明日高畠で!
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by yukiya-13 | 2006-04-21 16:58 | 音楽イベント

3/11 燻し燻され、イブセマスジ

燻せ、というとイブセマスジと言いたくなっちゃう。
そしてそれをガマンできないのは年のせいだろうか。最近、なんでも年のせいにしがちだな。
イブセマスジはすでに他の人の日記に使われてしまったタイトルなのだが、それでも止められなかった。使っちゃえ!えいえい!

人生にはやらなくてもいいけどやりたくなっちゃうことはけっこうある。
そんなあれこれの人生初体験、最近はこの人たちと一緒のことが多い。例えば、地引網。例えば富士登山。
今回は人生初の燻製にチャレンジ。
何も煙で燻さなくても、今時、おいしいベーコンもソーセージもチーズもくんたまも売ってる訳なのだが、そこを燻してみちゃうのがステキなところ。
モノより思い出、というかモノも思い出も両方で。

燻製にチャレンジとは言っても、私は出張のついでに参加している身なので、ちょこっとお手伝いをしてモリモリ食べるのが最大の目的だ。
本気の参加者は、何日も前からバラ肉ブロックに丹精こめて塩や香草をを塗りこみ、水分の抜け具合などを入念にチェックし今日の日に望んでいる。生協から賞味期限間近の値引きチーズを買ってきて、「燻せば賞味期限伸びるよねえ」とか言っている私らとは気合が違う。
しかも賞味期限が延びたところで、今日食っちまうクセにね!

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マイ・ベーコンを仕込んできた人たちは、まるで自分のペット自慢のように「うちの子」とバラ肉を呼んでは、どれほど手塩にかけたか、どんな状況を乗り越えて今日の色艶が出ているかなど自慢しあっていた。バラ肉と生活を共にした者にしか味わえない感慨。

現場に到着すると、すでに家からはお寺のありがたい煙のような匂いが外まで漂い出ており、家に入るとこれまた後光の差すような柔和な顔の坊さんのような人が出迎えてくれるし、とりあえず煙は頭にかけて無病息災を願っておくよね。

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誰かが「じゃあ、始めるよ!」と言うわけでもなく、「これ手伝って!」と言うわけでもなく、「サボるなよ!」と怒られるわけでもなく、おのおのが気分で集合し、やりたい仕事をみつけてやったり、それを覗き込んだり、たまに手伝ったり、ソファに座ってさっそくビールを飲んだりと気ままに過ごす。そんな人たちの団体は気づいたら12~13人にまで膨らんでいた。こんなに気ままに過ごす大人が10人以上も集っているなんてとてもすごい。
「私、どうしたらいいのかしら?誰も指示をくれないし。ソワソワ」という人には向いていない環境だと思った。
私は燻製を覗き込んだり、なぜか始まった「刀削麺」という刃で生地の塊をシャッシャカ削ってお湯に飛ばしながら作る麺にチャレンジしてみたり、主に洗い物をして過ごす。刀削麺は難しく、すいとんのような代物になってしまったが、しょうゆと卵と鰹節、ねぎをかけたソレはとてもおいしいものであった。
いつのまにか、その生地は刀で削られることをあきらめられ、伸ばして細く切られ、出来立てのベーコンと共にカルボナーラうどんに変貌していた。
ごちそうになったカルボナーラはいやんなっちゃうくらいおいしい。

そして、続々と完成する燻製食品はどれもおいしく、小麦粉と動物性タンパク、動物性油脂にアルコールという悪魔の食べ物を腹いっぱいに詰め込んだ。太る。太るよ!

燻製やったぞ!という満足感で心を満たし、おいしい食べ物で胃袋を満たし、片付けもそこそこに最終電車で家に帰る。
現場にいる時には気づかなかったが、私も相当燻されており、家に帰ると髪の毛や服から香ばしい香りがしてくる。

私の賞味期限も延びただろう。おいしさも倍増だ。
どお?食べてみる?
なんて言いたいところだが、現実的に今の私はただの「臭い人」なのでお風呂を借りてスモークを洗い流す。

明日は、隣の隣の駅に住む「すげちゃん」と表参道デートだ。
表参道で浅草の匂いがしてちゃまずいだろう。

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完成したベーコンを掲げる西8氏。後光が差しています。ありがたや。
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by yukiya-13 | 2006-03-11 23:55 | 遠出&ごはん

ドキ!女だらけのひなまつり

今年も開催!ドキ!女だらけのひなまつり!
あ、ひなまつりだから、女だらけでいいのか。
昨年に引き続き、今年も会社の後輩宅でひなまつりのお祝をする。

昨年、ちらし寿司と豆乳鍋と桜餅&うぐいす餅という明らかに食べ過ぎだろ!っていうメニューをペロリといっちゃったので、今年は鍋はしないことにした。

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今年も30分早く終業する後輩に料理の準備をさせ、アパートに向かう。
一応役割分担もあって、「折り紙かなんかで雰囲気が出るものを作って来い」と後輩から命令されたので、その指示に従う。なんと良い先輩なのだ!私!
前日に居残りして作った折り紙のお雛様と、なつかしのお花紙で作ったお花。重ねる色とか枚数とかすんごい研究しちゃったよ。黄色1、白2、ピンク4がベスト!
みなさんお試しあれ!

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アパートに到着すると、家主と今年初参加の新入社員の子がおいしそうな料理を作って待っていてくれた。
今年のメニューはちらし寿司&サラダ&からあげ&じゃがいもボール。そして桜餅、うぐいす餅。
どれもおいしかった!!

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手作りのひな飾りを取り出して、残りの1人を待つ。
最後に登場した子は今年結婚が決まったので、クラッカーを鳴らしささやかにお祝も兼ねる。
去年と同じようなことをくり返して遊んでいる私だが、後輩の結婚退職など時の流れとともに、いろんな変化もありますなあ。
来年はメンバー総入れ替えで、私だけ残ってたりしてね。うお〜!!

27才の後輩の寿が決定してしまった今、残るは23才&25才のこの後輩。
ひなかざりは長く出しておくと嫁に行き遅れるらしいので、25才の子の家に手作りひなかざりをバッチリ置いて来てやった。
彼氏とのツーショットの写真の隣にね・・・。いひひひ。

来年もよろしく頼むよ。

なんてね、料理のお礼にだよう〜。ホントだよ♪ホントだよ♪

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by yukiya-13 | 2006-03-06 01:04 | 日常日記★ユキ印

鬼首(青鬼)

鬼首(赤鬼)から先にどうぞ。


■起床・朝風呂・歯磨き・イナバウア−
翌朝5時に起床し、ペンションの温泉へ。気持ちいいけどやっぱり温泉は湯だけじゃなくて風情も大事だねえ。水色の浴そうではイマイチありがたみに欠ける。

髪を乾かしつつ歯磨き。6時過ぎ、みんなきちんと起きてくる。
真面目!!っていうか、やっぱ年!?
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朝のニュースを見て、荒川選手のイナバウア−の話題が持ち上がる。同部屋の後輩が「イナバウア−やって!!」と朝っぱらからリクエスト。
ただでさえ無理なのにしかも起き抜けになんて。柔軟体操の時間をくれ、と言いつつもやってみる。
あ〜無理、無理。
反ると胸とのどが苦しいとみんな言うが、反るというより背筋を折り曲げるイメージなんだよ。それを腹筋と腿の前の筋肉で支えるような感じ。
新体操をやっていたのでなんとなく感覚はわかるのだが、できるわけはない。
しかもスケート靴ですよ。世界一はすごいのですよ。
バンクーバーはあきらめよう。

全員集合し、朝食を取る。パンが食べ放題。このパンがあったかくて、ほわほわでおいしい。起きたばっかりで食欲ないんだよね、なんて言っていたのはウソだったみたいで。おかわりしてモリモリ食べる。

朝食後本日のスキーへ。天気予報が雨だったので滑れるだけ滑ろうと。
お昼近くまで滑るとけっこう本格的に降ってきてしまった。私は早めに切り上げてレストランで待機。本降りの中でも滑りたい!!というメンバーだけが続けることに。
戻って来たメンバーを見ると、もうインナーまで水が染み込んでしまっている。
行かなくて良かった。
というか、会社の仲間とエンジョイスキー!という旅行のはずなのに、この本気度はなんだろう。早寝早起き、快眠快食。やっぱ、トリノ効果?
いいかげんもう無理だろ、というところまで滑って帰る準備。
身体は冷えきっていたので、温泉につかって帰ることに。

■鳴子・早稲田桟敷湯
本当はかんけつ泉を見学して帰る予定だったのだが、あまりの本降りの雨に断念。
みんな早く温泉につかりたかったのだ。
向かったのは、「鳴子・早稲田桟敷湯」という変な名前の温泉。なんでも早大生がボーリング実習で掘り当てた温泉だとか。
到着すると、温泉街の風情に一切まっちしないまっ黄色の奇妙な建物が。
入り口がわからない。155センチ以下の人しか立っていられないような屋根のあるベンチスペースで雨をしのぎ入り口をさがす。ホントにわかりにくい。しかも入り口までの通路は屋根があるようなないような感じで雨垂れがかかって、ちょっとむかつく。
中に入ると、床暖房が効いていて足の裏がほかほか。いらついた気持ちがちょっとほぐれる。
男女に分かれ温泉へ。
脱衣所もこれまたどこにトイレ?どこに浴槽への扉が?とわかりにくい。
浴槽は3つに区分けされ、それぞれに木のといが伸びていて、そこからお湯が流れてくるようにつくられていた。
洗い場には無駄に長い鏡。
うーん。モダニズム?芸術家?のセンセイが考えたんだろうか、多分、偉い建築家が設計したんだろうけど、そういうのって使いにくいよね。慣れればそうでもないんだろうけど。
完成当時は美しかったであろう、高い天井までつづくコンクリ打ちっぱなしの壁は水分と温泉成分で黒く液ダレしたような跡があり、外観も雨の流れたあとが黄色地に黒くスジが入ってしまって、ちょっと汚らしい感じに仕上がっていた。

でも温泉は気持ち良かったよ。ってとってつけたように。
いや、でも本当に。
硫黄の匂いがして、湯の花がかきたま汁のようにふわふわと浮いている、これぞ温泉!って感じのお湯だった。オニコウベのペンションは匂いもないお湯だったので、こんなに近くでも全く泉質の違うお湯が出るのだな、とちょっと感心。

■たまごばかり買う女
おもしろ温泉で身体を温め、一路山形へ。
運転手には悪いが、心地よい疲労感と温泉効果で眠い、眠い。
高速は濃霧でさらに運転も辛かろう。さすがに申し訳なく思い気力で起きていた。
途中のパーキングエリアで休憩とお買い物。
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温泉タマゴを買う。私は温泉タマゴが大好きなのだ。1人で10個は多いな、と思って眺めていたら、後輩にも温泉タマゴ好きがおり、二人で1パック購入。
さらにうろうろとお土産をながめていると、ここは宮城なのに、岩手銘菓「かもめのたまご」が。かもめのたまごもうまいよね。しかも季節限定いちご味。思わず購入。岩手のお菓子を宮城で買うなんてねえ、東北の配置もわからないくらい遠くの九州とか四国の方ならまだしも、私はお隣、山形人。それってどうなのかと思ったが、どうせ自分で食べるのだから構いやしない。
というわけで、なぜかたまごばかりをお土産に購入し山形へ。
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疲れたけど、とても充実の2日間であった。
夕ご飯に食べた温泉タマゴは、黄身ちょっと固め。とてもおいしかった。
デザートのかもめのたまご(いちご)もとてもおいしかった。

今回の合宿での成果を、夏のどろんこバレーに活かしていきたいと思う。
そう、どろんこバレー部の合宿だったんですよ、今回。
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by yukiya-13 | 2006-03-04 16:33 | 遠出&ごはん

鬼首(赤鬼)

■おにくびと書いて「おにこうべ」

鬼首は宮城県の鳴子町にあるスキーリゾート。温泉とこけしが有名。秋田と山形の後頭部あたりに接している。

鬼首は、延暦20年(801年)、征夷大将軍の坂上田村麻呂が、鬼と呼ばれていた大竹丸を征追し、この地で首をはねたことに由来しているらしい。
だから頭じゃなくて首でも「こうべ」と読むのか。

坂上田村麻呂って久々に思い出した人も多いのでは。
私は「せいいたいしょうぐん」とか「さかのうえのたむらまろ」という音は覚えてるけど、何をした人なのかさっぱりさ。
このタムラマロくんは、最近雪崩の痛ましい事故でニュースになった有名な秋田の「乳頭温泉」にも入ったらしく、現代風に言うと「ここの温泉、マジいいぜ!一ケ所からいろんな泉質のお湯が出るなんて、超スゲー!ケガも病気も治るつーの!」って絶賛したらしいよ。

偶然にも温泉つながりでマロくんのことを思い出したので、私の日本史の記憶には「征夷大将軍=温泉好き」と上書き保存されてしまったよ。
マロくんは山形の温泉にも入っただろうか。

さて、
このオニコウベスキー場に一泊二日でスキー合宿に入ってきた。トリノオリンピックに触発されたのだ。
目指せバンクーバー!!33歳でバンクーバー!無理!

トリノには関係なく、前々から企画していたのだ。
メンバーは、どろんこバレーやらソフトバレーやらUNOやらスキーやらを一緒に楽しんでいる会社の仲間たちと。総勢11名。
こちらのスキー場は初めてなのだが、すんごいびっくりするような旅行プランが満載。

今回私たちは、温泉付きのペンション「アルピーヌ」に宿泊。朝・夕2食付き&2日間リフト券(ナイター可)入湯税込みでなんと約1万2000円という破格のプラン。
もしかして、あんまり泊まりで来るような人はいないのかもしれない。

■ 出発
朝7時に会社の開発棟前に集合。いつも遅刻をしがちな私がなんと一番乗り。
でもそれは私の力ではなく、迎えに来てくれた後輩による功績だ。迎えに来てもらうとなるとさすがにがんばって起きるわけですよ。
そうすると自動的に時間に間に合うわけですよ。

もしかしたら、それを見込んで「お前、あいつ拾って来いよ。でないとあいつ時間に来ないから」って命令されているのかもしれない。
7時になり、続々と集合。誰も遅刻をしなかったので、予定よりも早く出発。
朝日が目がショボショボになるくらい眩しくて、ウキウキ気分が一層盛り上がる。
天気最高!!雪が解けてしまっているんじゃないか!?というくらい暑い!
どうか到着までは解けないで!!

あ・ら・伊達な道の駅
順調に高速を抜けて、あ・ら・伊達な道の駅へ。
予定より早く到着してしまったのでぐるぐる眺める。
ちょっとおなかがすいたので揚げたてコロッケを食べながら部長を待つ。
ここで、身重の嫁を実家にあずけてまで参加する山セレ部の部長と合流するのだ。
コロッケを食べつつ、
「あ・ら・伊達の駅のあ・らってなんだず?」
「なんだべ?」
「ホントはアラダテって地名なんじゃね?」
「違うず」などと「あ・ら」について思索を巡らす。

施設内の店員さんに質問しても、明確にその答えを知っている人はいなかった。
「細かいことは気にするな」っていう意味なのかもしれない。あ・ら・。

部長と合流し、一路オニコウベスキー場へ。
あまりの天気の良さに、スキーに行くのだという気持ちがすごく萎える。
このまま温泉巡りでもして、ご飯食べて寝ちゃってもいいな〜〜〜〜。

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道すがら見つけた、ミルクコミュニティの工場の牛の模型に「あ!牛!」とか、田んぼから飛び立つ白鳥のV字飛行に「おあ!白鳥!」とか、名産のこけしの巨大模型看板に「わあ!こけし!」とか小学生のようにリアクションしながら車は進む。
こんなことも楽しくて仕方ない。

■スキー部!
温泉とこけしを猛烈プッシュする町を走り去り、山へ山へと登って行く。ようやく視界にも雪の斜面が飛び込んで来た。
解けてなくて良かった。それでも気温は高くちょっと動くだけで汗ばむ陽気。

ペンションに荷物をを置かせてもらい、チェックインの時間まで自由時間。
やっぱりゲレンデを目の前にすると滑る気がムクムクと湧いてくるもんで、みんなシャキシャキ準備している。

スキー場は狭く、迷子になる心配はない。閉鎖されているゲレンデや運行中止のリフトもあって、バラエティを求められないゲレンデではあるが、くり返しの練習には最適。あたしですら迷わないし。さらに今日は快晴で、雪質もちょい固め。
私は新雪・もこ道よりも板にかぶらないアイスバーン気味のほうが好き。ボードのメンバーは転ぶと痛い、と嘆いていたが、スキーにはベストだったよ。

何本か足慣らしををし、動いているリフトを乗継いで頂上へ。
リフトからの眺めがもう最高!

青空に遠くの山脈。木立。光る雪面。
頂上で上着脱いでビール飲んで、「ぃヤッホー!!!」とか言いたくなっちゃうようなすばらしい天気。
さすが晴れ女!と今回も根拠なく自分を誉める。
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チェックインの時間が近付いたので、集合し一旦ペンションへ。
メンバーと「スキー&スノーボードクロス!!」とか言いながらスピード競争をする。風をビュービュー受けて気持ちよく吹っ飛ばして滑っていると、横をテレマークスキーの部長が奇声をあげながら追いこしていった。テレマークスキーはどちらかというとスピード対応のスキーではない。かかと固定されてないんだもの。
なのに、あり得ないスピードで小さくなっていく彼の背中に笑いが止まらなかった。
へっぴり腰とは、あのシーンために造られた言葉なのではないか。
ゴールで「もう自分では制御不能のスピードだったよ」と少年のようなキラキラした瞳で報告する部長。笑顔の白い歯がまぶしい。
競争したメンバーは笑いが止まらず腹が痛い。一緒に競争したボードの後輩と、ビデオに残したいシーンだったね、と悔やんだ。

■セクシー温泉
チェックインを済ませ、夕食の時間まで温泉に出かけることに。
ペンションにも温泉があるのだが、せっかく温泉エリアなのだから普通の浴そうじゃないのにも入りたい。ペンションのオーナーに教えられた「目の湯」へ向かう。
着くと、一瞬どこだかわからないくらい民家風。
入るとそんなに広くはないが露天もある温泉だった。

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この温泉は男女のお風呂は壁で仕切られているだけで、天井はつながっている。
男湯の話声が開いた天井から聞こえてくる。
露天も入ろうと外へ出ると、そちらも竹垣で仕切られているだけのギリギリ混浴ではない仕様であった。
しかも、階段を降りる途中から竹垣が低くなっている。竹垣の隙間ものぞく気さえあればいつでものぞけるような危うげな作り。
・・・・。
一瞬躊躇するも、えいや!!と勢いつけて入っちゃった。
短いと思った竹垣も、階段を降りれば自分の足場も低くなるので結局は見えないのだ。
勝手な憶測だが、この造りだと「見えそうだけど見えないから見ようとしたい!」という男性の狩猟本能みたいなものをくすぐらないのだと思う。
ゴールが安易すぎてチャレンジする気を起こさせないのだ。
不完全に見えて、意外に計算された構造物だったのかも...。
多分、そんなことない。

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目の湯を出て、ここらで唯一と思われるコンビニでお買い物。生鮮食品も扱っておりなんだか楽しい。商品を入れてくれた袋はちょっとかわいらしかった。
鬼首という地名の割にどこにも鬼が登場しないな、と思っていたのだがようやくここで会えた。

節分の後だったから、出払っていたのかもしれない。
などと中年以降の人が、「ホー上手いねえ」とか誉めてくれそうなことを書いてみる。

■まじめに合宿風
ペンションに戻り夕食。ボリュームがある夕ご飯だった。元アメフト部の新入社員がご飯を4杯おかわりしていた。年長組は食べるのも遅い。おかわりもできない。代謝って落ちてゆくのだね、確実に。
夕食後ナイターに行こうかと思ったのだが、満腹感と温泉のポカポカでそんな気持ちはそがれてしまう。
というわけで、一番大きな部屋に集まり、その日に撮影したビデオの上映会。ちゃんと滑ってる姿を撮ってたりするのだ。THE!合宿って感じ。意外にみんな真剣に見入ってしまう。そうするうちに同じテープに残っていた夏の泥んこバレーの映像なども出てきてしまって、ビデオ観賞がやめられなくなる。結局最後まですっかりビデオを見ることに。
ビデオが終わるとすっかり深夜の気分だったのだが、何もかも早く生活しているため実際は20時前とかで、軽い時差感覚。
まだまだ寝るには早いので、恒例ウノ大会。
何ゲームか終了した頃、部長が眠気の限界に。まだ23時前であったが、明らかに夢の世界の境界線をさまよっている。
そしてとうとう瞳を閉じ、手からカードがはらり、と落ちた。
部長以外の全員で「ヒトが眠りに落ちる瞬間」を観察。
翌朝きくと、部長はいつ寝たかを覚えていなかった。

部長の就寝をきっかけに部屋に戻ることに。
温泉に入る人、テレビを見る人、そのまま寝ちゃう人。
私は睡魔に勝てず、朝イチで温泉に入ることを固く心に誓いそのまま就寝。
結局、みんな23時頃には寝たらしい。
真面目!!っていうか年!?

鬼首(青鬼)に続く。
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by yukiya-13 | 2006-03-04 16:20 | 遠出&ごはん

富士登山9<温泉・ほうとう>

河口湖駅まで戻り、新宿駅までのバスチケットを手配。
元気になったフセさんは昨日のようにテキパキと働いてくれている。 さすがフセさん。あなたがいて本当に良かった。
フセさんがテキパキと受付のおばちゃんとやり取りをしていると、傍らにいたまんぷくちゃんに向かって受付の人が「アンケートお願いします」と1枚の紙を手渡した。私にもフセさんにもその用紙は手渡されない。
こっそりのぞき込むと、アンケートには日本語だけでなく様々なお国の言葉で質問事項が並んでいる。

「あなたの出身国は?」
「バス案内所の外国人向け表示は見やすかったですか?」


どうやら、さまざまな国からやってくる富士山観光客に対して、案内はわかりやすかったかを問うている。
まんぷくちゃんは日本人だ。生粋のニッポニアニッポンだ。
出身国「宮城」とでも回答しろというのか。
おばちゃんの瞳には、フセさんはチケットを取り仕切るツアコンに、私は通訳のようにでも映っていたのだろうか。まんぷくちゃんは何国人に見えたのだろう?

明らかに困惑しているまんぷく。
おもしろいので、「彼女日本人なんですけど・・・」とは最後まで申し出ないでおいた。


バスの手配を済ませ、近くの「溶岩温泉」へ。 早速、薄汚くなった体を温泉で洗い流す。サッパリ。
湯舟で足をマッサージ。 ほぐされていく筋肉がまた気持ちいい〜〜〜。 着替えも済ませて休憩所でマッタリ。畳と扇風機が気持ちいい。
日本人で良かった。あ、まんぷくちゃんへのイヤミじゃないよ!

溶岩温泉のあとは山梨名物の「ほうとう」を食べに行く。
私はほうとう初体験。
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どんなものかもわからず注文したのだが、たくさん野菜の入った味噌煮込みうどんといった感じ。
カボチャが入っていることにちょっとびっくりしたが、カボチャあってのほうとうだと教えられた。
カボチャは意外にうどんにマッチしていておいしい。
ついでにちょっとだけ飲んだビールは温泉後のほてった体に染み渡り、富士山を制覇した爽やかさとあいまってすんごくおいしく感じられた。


ほうとうにおなかも心も満たされ、バス乗り場へ。お土産に「信玄餅」と「富士山クッキー」「桃まんじゅう」を購入。

新宿行きのバスに乗り込み、富士山に別れを告げる。
きっと、もう二度と会えない・・・。
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by yukiya-13 | 2005-08-07 15:34 | 富士登山