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5月3日の休日

今日は憲法記念日。
私のゴールデンウィーク(3日間)がようやくスタート。テレビをつけると「ゴールデンウィークも半ばですね」とかにこやかに言っていてなんだか腹が立つ。9日も休んでしまったら仕事なんかしたくなくなっちゃうだろうが!5月病必至。

さて、今日は数字の語呂合わせでゴミの日でもあるそうだ。
全国的に「ゴミの日」のくせに私のアパートの集積所では「5月3、4、5日は収集しません」と張り紙してあった。
今日は全国的に収集してもらえないんだろうなあ、ゴミの日なのに。
なんのためのゴミの日なのか。

さておき。ようやく私の黄金週間(3日間)もようやく始まったので実家に帰ってのんびり過ごす。というか連休じゃなくても実家にはちょこちょこ帰ってのんびり過ごしがちだが今回ものんびり過ごすんだい。

連休じゃなくても行くのだが、今回も近くの温泉に行くことに。
なんつったって、今年の開運キーワードですから。
今日は長井市の「国指定天然記念物の久保桜」を見に行ったあと、飯豊の「がまの湯」へ行くことに。
久保桜は、散り始めてはいるもののまだまだ花は残っていた。天気に恵まれていたこともあり、近県の観光客もたくさん訪れている。混む時にわざわざ外出しているのがなんともゴールデンウィークって感じだ。
桜の木は相当年をとって傷んでいるらしく、たくさんの添え木に支えられていた。
その姿は少し痛々しくもあったが、見事に咲き誇った艶やかな花は、老木の意地とプライドの結晶のようで荘厳でもあった。

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a0034014_0543412.jpg一路、飯豊町のがまの湯へ。
ここのキャラクターのガマガエルがなんともいえずいい味を出している。受付でイラスト入りのタオルを購入することもできる。200円。

体を洗うためのタオルはちゃんと持参したのだが、あえて購入。「お土産にしたいんです」と言ったら袋に入れてくれた。a0034014_049848.jpg
ガマせんべいやガマどらやき、ガマどぶろくなんていうお土産も。それとガマCDなんてものまで売っていた。ガマCDに見とれていると、受付の男性が「踊りもあるんですよ」と。
お、踊り!?ガマ音頭!?
誰か浪費好きな方、買ってみてくれないだろうか。

温泉は赤茶色をしていて匂いはなし。露天風呂に入ると熱すぎず快適温度。快晴の空と心地よい風が吹いていてとても気持ち良かった。やっぱ温泉ってステキ。

a0034014_0555386.jpg帰り道、道の駅「めざみの里」で牛串焼きを食べる。飯豊牛、やわらかくておいしい。
道の駅とかで食べる「地元ファーストフード」みたいなのってなんでこんなにおいしいのかねえ。やっぱ地産地消って理に適っているのかな。
スーパーとかだったら高いなあ、と思う値段でも気にならなくなるし。
道の駅マジック。

家に帰り、夕ご飯。
せっかくの休み、さらに今年は地元の桜の見頃も連休まで持ってくれたので、夜桜も見物しに行くことに。行き先は赤湯の烏帽子山。
小さい頃に見に来たことはあったのだが、夜桜は初めて。
こちらも散り始めているがまだまだ花がついている。夜のライトアップだと葉っぱはあまり目立たないのでまだまだキレイ。
写真を撮りながら公園内を散策。出店なんかはやっぱり少し寂しくなっちゃてるなあ。しばらく歩いていると背後、木の上から視線を感じる。

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花咲じいさん!!!

うわさには聞いていたが、夜見ると怖い!このじいさんは赤湯の有名ラーメン店「龍上海」が協賛して提供しているそう。
さすが、龍上海。
最近食べてないなあ。久々に辛みそラーメンが食べたい。


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烏帽子山の桜を堪能し、市内の「南陽スカイパーク・十分一山」へ。
ハンググライド競技なども行われる山頂は、グライダーが飛び出しやすいよう盆地に向かってガバッと開けている。夜は夜景がとてもきれいだ。
といっても夜景というほどのきらびやかな明かりも多くはないのだが。山の上はやっぱりちょっと寒かったが高台からの盆地の眺めはとてもきれいだった。
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山を降りて米沢市まで足を伸ばし、上杉公園の桜を鑑賞。
私は高校時代にこの公園のすぐ近くの学校に通っており、たまに公園内を散歩などもしていたのでのですごく懐かしい。
今日は上杉まつりのメインイベント、川中島の合戦が行われていたので、きっとお昼は混みあったんだろうな。
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私が行った時間には出店などは撤収してしまっていたが、ライトはまだ点いていたので夜桜を楽しむことができた。お堀に映る桜はやっぱりキレイ。

今年は桜の開花が遅かったおかげでたくさん観桜できて良かったが、あまり出店とかを楽しむ時間はなかったかも。やっぱり、花見は「団子タイム」も重要だなあ。
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by yukiya-13 | 2006-05-03 00:41 | 近出&ごはん

桜、桜、桜、桜、桜、さくら

山形にも遅い春がようやく来た。
桜が満開。
日ざしも暖かい。夜はまだちょっと寒い。

桜は咲いたと思ったらすぐに雨や風で散ってしまう。
年に1回の短い楽しみなのでいろんな場所で桜を楽しんでいる。

今日はすごく天気が良かったけど、風が強かったので少し散り始めているかな。
散っている桜の花びらもキレイなんだけどね。

■日和山の桜
4月の中旬、ようやく開花宣言の出た酒田市に小旅行。酒田は庄内地方の海に面した年でいろんな文化施設の多い所。
そこでの旅行記は現在鋭意執筆中。まだまだ終わりそうにない。

その旅行の中で宿泊地の近くにあった「日和山公園」に行って来た。
桜はようやく咲き始めたばかりで1〜2分咲きといったところだった。
満開の花のにぎやかさはなかったけれど、1枝、2枝わずかに開花している花をみつけた時の喜びは、満開の圧巻の風景ともまた違った趣。
春は近づいている、と実感。

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■霞城公園の桜
今週始め、見頃を迎えた山形市の「霞城公園」の夜桜を見に行く。
ちょっと寒かったけれど、県内でも有名な桜のスポットだけあって見どころもたくさん。お堀に映る白い幻想的な桜やお花見宴会の姿。遊歩道の頭上をトンネルのようにおおう玉のような満開の桜。
霞城公園のお堀の桜は線路沿いに美しい景色を見せてくれる。
この季節はなんと、そこを通る電車は桜がゆっくり見られるように徐行運転をしてくれるのだ。風流!粋だねJR!
こういうのもホント、都会じゃ無理だなあ、と思う。
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■馬見ヶ崎の桜
山形名物、いも煮会で有名な馬見ヶ崎河川。春はこの川沿いがダ〜〜〜〜〜〜〜〜っと桜の回廊になる。川沿いにライトアップされた桜のライン。圧巻。対岸から眺めるもよし、道路を眺めながらドライブするもよし。
この季節はお花見運転なので渋滞してしまうこともしばしば。
でもみんな桜を見ているから、クラクション鳴らす人は皆無。ここは毎年くるけど本当に奇麗。整然と列をなす桜は公園の中などの桜ともまた違った風情がある。
日中散歩をするのもいいし、やっぱりでも夜がオススメのスポット。
風景がパノラマすぎて、迫力や感動がカメラに収まらないなあ。
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■病院近くの花
3日前に行った病院の近くにあった桜並木。
桜の下では妊婦さんと2〜3才の子供が遊んでいた。すごく穏やかでかわいらしい風景だった。風気味で咳が苦しかったのだが、暖かい日ざしとその風景に少し癒されて気のせいだろうけど少し身体が楽になった気がした。
その後すぐに仕事に戻らなければいけないのがイヤだったなあ。あたしも日なたぼっこしてたいよう!

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■お花見ランチ
金曜のお昼、せっかくの天気とせっかくの桜満開なので、会社近くの公園にお昼を食べに出かけた。近くのシベールというパンやさんでパンや飲み物を購入しいざ公園へ。
いい天気。
桜もキレイ。
はしゃいで、久しぶりにブランコなんかに乗ってみたり。
いかにも「昼下がりのOLさん」って感じですごく良い写真。
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外で食べるとご飯は一層おいしくなるなあ。お昼が終わっても帰りたくなくなるほど気持ち良かった。気合い入れて戻ったけど。
帰り道、公園脇のレトロなお店跡にこれまたレトロな自動販売機発見。
カワイイ。
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■線路脇の花
私の現在の住まいは山形駅近くの線路沿い。車両整備の工場や車庫のすぐ近く。
ここには小さな木だが、毎年キレイな花をつけるしだれ桜とソメイヨシノ?がある。新幹線がゆっくり車庫に入る姿をバックに、細々とでも絢爛に咲いている桜は自宅のベランダからも見えるので毎年ちょっとした楽しみにもなっている。
今日はとてもいい天気だったので、線路沿いを散歩しながらちょっと遠くのコンビニまで行ってみることにした。
桜を眺め、線路を眺め、電車を眺め、いい気持ち。
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歩くと、車では気づかなかったお店や看板に出会えたりして楽しい。
今日もコンビニのすぐ近くにレトロなタバコ屋さん発見。
レトロなタバコ屋の窓口のすぐ脇はタバコの自販機が並んでおり、時代の流れを感じさせられる風景になっていた。
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夕方、ベランダの洗濯物を取り込んでいたら、桜には線路への照明がちょうど当たっており、まるで夜桜のライトアップのようになっていた。
ぼんやり眺めていたら、ベランダ前の駐車場に住人が降りて来て、目が合ってしまいちょっとバツが悪かった。



今年の桜もあと何日かで散ってしまうんだなあ。
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by yukiya-13 | 2006-04-29 19:46 | 近出&ごはん

地元で湯治1

私は温泉が大好きだ。
遠くにお出かけして入るのもいいし、近場で気軽に入るのもいい。
今回は実家に帰ってきたついでに近くの温泉に行ってきた。

山形県は県内の全市町村に温泉があるというとてもステキなところ。
もとろん私の地元近くにもポコポコとたくさんの温泉が湧いている。
整備されたキレイな大浴場のところもあれば、昔ながらの小さな秘湯的温泉もある。最寄の駅構内にもある。

今日はその最寄りの駅構内にある温泉に行こうかと思っていたのだが、祖母が自分の実家の近くにある温泉を勧めるので、20年ぶりくらいに行ってみることにした。祖母とその母(私の外の曾祖母)と一緒に何度か行った記憶があるのだが、どうやら20年の間にリニューアルし、キレイになって、さらに露天風呂までできているらしい。
これは行ってみなくては。

a0034014_22491472.jpg大通りから田んぼ道に入ると、そのままではすれ違えないほどに狭い道路。
対向車が来た時には道に2〜3箇所設けられたはみ出しスペースに一台が待機してすれ違うようにする。
セカセカした人が住んでいる地域ではちょっとムリでしょ、っていうのどかなシステムだ。ステキ。
こんなにすばらしいロケーションの中で育ったのね、と久しぶりに帰省して思う。

対向車が来ないことを願いながら、一気に温泉に到着。
今日の温泉は湯沼温泉。別名不思議な温泉。

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ふ、不思議な温泉!?

子供の頃は気づかなかったなあ。こんなおもしろネーミングだったなんて!
ふと、建物の横に目をやると、雪のためのものだろうかなんだかレトロな風合いのカワイイ乗り物が二台。いい色。





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中に入り300円で券を購入。安くていいなあ。
浴場に入ると硫黄のような泥のような、いかにも温泉です!って感じの匂い。
この匂いだけでなんだか身体や肌に良さそうな気がしてくるから不思議だ。
あ!だから不思議温泉!?

泡風呂と露天の青鬼の湯を堪能。露天風呂は屋根がかかっていたけれど、これからもう少し温かくなったら取れるのかもしれない。
そしたらもっと気持ちいいんだろうなあ。
お風呂にはおばあちゃんと孫の組み合せがとても多くて、昔の私もこんな感じだったんだろうな、と思った。ジジババのいる家の子供は、めちゃめちゃ小さいのにすごく訛っていたりしてかわいい。

ほどよく温まったところで家へ。
ほかほかの身体に気持ち良い風を受けつつ家につくと、裏庭から燃えるような夕日が落ちるのが見えてとてもいい気分になった。

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by yukiya-13 | 2006-04-27 23:11 | 近出&ごはん

地元で湯治2

私は温泉が大好きだ。
遠くにお出かけして入るのもいいし、近場で気軽に入るのもいい。
今回は実家に帰ってきたついでに近くの温泉に行ってきた。

山形県は県内の全市町村に温泉があるというとてもステキなところ。
もとろん私の地元近くにもポコポコとたくさんの温泉が湧いている。
整備されたキレイな大浴場のところもあれば、昔ながらの小さな秘湯的温泉もある。最寄の駅構内にもある。

a0034014_17561984.jpg今日は最近姉&妹がはまっているらしい「岩盤浴」に行ってみることに。
天気が良くて眺めがいい。最近雪が降ったので遠くの山並みは青い山肌に雪のコントラストが爽やか。こんなにすばらしいロケーションの中で育ったのね、と久しぶりに帰省して思う。
巷で流行っていることは知っていたのだが、今回初体験!行った人みんなが、「いいよ!」というのですごく気になっていたのだ。

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お店に到着しオールセット1200円でいよいよ中へ。
ぬるいサウナみたいな感じかな?と思っていたのだが、サウナのような息苦しさはない。

場所を決めて、うつぶせ5分、仰向け10分、休憩5分を3セット。
1回目は腰やおなかが温まる感じですごく気持ち良かったのだが、1回目の後半、2回目、3回目にはもう滝のような汗。
ちょっと透けちゃいけないようなところまでスケスケではないですか。混浴なのに!
ま、誰も人のことなんか見ちゃいないですけどね。

全セット終了し外に出る。
汗だくじゃ気持ち悪いかな?と思っていたのだが、これが全然臭くなく、しかもサラサラの汗なので全く気にならない。
すぐに流さないほうがいいということだったので丁寧にタオルでふき取って着替える。

普通の湯あがり気分。サッパリ。

初岩盤浴はかなり良かった。冷え性とかも改善されそう。
会社の近くにも新たにオープンするようなのでまた行ってみようと思う。
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お店の前の親子蛙。カワイイ。
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by yukiya-13 | 2006-04-22 17:17 | 近出&ごはん

FOODEX 2006 2日目

デラックスルームでゆったりと休んで今日は視察へ。朝ごはんもバイキング形式で満足に食べられる。
チェックアウトを済ませ、幕張メッセへ向かう。もちろん舞浜で途中下車はしない。

会場にはすでにたくさんの人が入り始めている。
まずは自社ブースへ。東京支店の担当さんに挨拶した後、会場を回る。
この会場がまた広いのだ。うんざりするくらい広い。
国内の関係ありそうなブースをキチンとチェックしたらあとは試食の旅へ。特に海外ブースでは関係のない食材もサンプルをいただいたり、つまみ食いしたり。
毎年のことながらイベリコはおいしかった。ドイツワインも飲んだ。韓国ブースはおいしいものが多い。メキシコブースで大好きなアボカドを食べる。アボカドの着ぐるみと戯れる。楽しい。でも疲れる~。
もちろん今日はお仕事なのでちゃんと視察もしてきたよ。
・・・
国内スペースは前年にもまして、加工食品、特に加工菓子のブースの規模は縮小し、日本酒、焼酎のブースや、産地直送のブースが大きくなっていた。日本酒はカップ酒の人気の上昇、焼酎は数年前からの地場焼酎の人気もあり、ブースが拡大したと思われる。
縮小傾向の菓子業界のブースにおいて、「●●●●」のブース展開は目を引いた。●●を全面に押し出し、かなり大きな単独ブースを設営。さらに会場外のエントランスにも柱巻きの広告を出稿していた。このメーカーと●●の分野で競合するわけだが、広告力の大きな差を感じた。
今年は産直のブースの他、都道府県のブースも増えており、地方の小さなメーカーが精力的に展開している印象が強い。
(株)△△の担当者に資料をいただき、話を聞く。
消費者側の商品選択眼は年々肥えており、商品に対してとても厳しい目が向けられているとのこと。流通を介さなくても、インターネットなどで生産者の顔の見える商品が取引される昨今の流れは今後も続くとの見解。大手メーカーでもトレーサビリティがしっかりしていない商品は選択されない時代がきているとのこと。
産地のメーカーが精力的に出展したり、生産者自らがブースに立ち、農産物や加工食品の説明をしに展示会に参加する姿を見ると、そのような流れになっていることが実感された。生産者自らが実際に消費者のそのようなニーズを感じていて、ビジネスチャンスになると感じているからだと思う。
このような直取引への流れは、大きな流通ルートを持つメーカーにとっても脅威になると感じた。より一層の安全、安心への取り組み、情報公開の取り組みが重要になると思う。

アレルギー問題に取り組む製造メーカーもあった。
アレルゲンとなる食品の「表示」から一歩進んで、アレルゲンを「使用しない」という取り組みが始まっている。
アレルゲンである小麦、大豆を使用しない、ゴマ由来の醤油を開発したメーカーからサンプルをもらう。正しく表示を行うことはもちろんだが、すでにその先の取り組みを行っているメーカーがあることを十分に認識しておかなくてはいけない。もちろん、当社でもそのような先を見据えた開発が重要になると思われる。
安全、安心の食品の消費者の関心、要求はさらに高まり、メーカー、生産者の対応はどんどん進化していることを肌で感じる展示会だった。
・・・
ほらね。ちゃんと働いてる!!

全体を見回って3時過ぎに帰ることに。4時間徘徊。クタクタ。

疲れたけど、今回も充実の関東遠征。
今日はやっと自宅のベッドで眠れる~!と帰りのつばさでホッとする。

のもつかの間、携帯着信。
会社の番号を表示しておるよ。あぁぁぁ。
デッキに立ち通話ボタンを押す。
「パッケージの色でもめてるんだけど・・・」
指示を出し、報告を済ます。

またも着信。
取引先の番号を表示しておるよ。あぁぁぁ。
「明日、仙台での印刷立会いをスケジュールに入れてください」
……。
「あ、ハイ…昼前出発ですか…。りょ、了解でっす…」

山形のデスクに戻れる日はいつだ・・・。
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by yukiya-13 | 2006-03-14 12:03 | 日常日記★ユキ印

FOODEX 2006 1日目

今年もFOODEXへ行ってきた。去年は出展せず、視察だけだったのだが今年は出展もあるので前日に会場入りしブース設営の現場監督。
ちゃんとお仕事してるのだよ。
燻製したりカフェでお茶したりだけだと思うなよ。ホントはこっちがメインだよ。

今年は私の下に入った新入社員も同行してお仕事。
幕張の駅前で待ち合わせをして会場へ。会場で東京支店の担当者、設営のお手伝いのみなさんと合流。

箱のベースはすでに組まれてるはずだし、大きなパネル類はクロネコで直送済みだし、展示商品も届いている。サンプリングも届いてるし、あとは飾って陳列だけだなあ。
ヨユ~!!と思っていたのだが。
やっぱり、現地に立ち会わないとわからないことっていっぱいあるねえ。

か、か、か、壁がっ!壁が発注と違う!!

ウチが出展しているのは大きなブースをパネルで仕切った3メートル四方くらいの小さなブースのひとつ。
共通の仕切りパネルの上に釘打ちとかできる色パネルが貼ってあるはず・・・。
なのに!!色パネルがないっ!これじゃ釘打ちもなにもできないじゃないの~。
なんでも予算削減のためにパネルが貼りやめちゃったとかで、仕切りの上に布張りで色が再現されている。
先に言ってくれよう!
色は合ってるんだけどね・・・。
布には釘打てないし、テープで止めるにはパネル類は大きくて重すぎる。

うーん。

こんな時には、あたしがグズグズ困っていても仕方ないのでプロにお任せ。
こちらから同行していただいた企画と設営のプロとベースの箱を組んでくれた職人さんとを呼んで、こちらの要望を伝える。
話し合いの結果、それぞれの掲示物は全てチェーンとテグスで上部から吊るして固定することになった。
貼るだけだったものひとつひとつに小さな穴をあけ、上から吊るしてはバランスを確認。面倒な作業になってしまったが、こういう時の職人さんは文句ひとつ言わずに黙々と丁寧に作業してくれる。
職人、カッコイイ!

そういう時にはこちらもなるべく作業がしやすいように、具体的に、的確に、すばやく指示出しできるようにがんばらなくてはいけない。
「もう少し右のような気がする・・・」とか言いたい時も「左壁面から300ミリ離して仮止めしてください。離れてチェックしますので、その後固定してください。」と言うように。
あたし、カッコイイ!

カッコイイ!カッコイイ!言ってるけど、べつに私はオリエンタルラジオではないよ。
武勇伝、武勇伝。

さらに、届いているパネル類も荷受場所の仕分けがはかどらずなかなか受け取れない。2000社以上の出展社が荷物送ってるんだから仕方ないけど。
パネルが出てくるまで交代で食事に行くことに。近くのレストランでから揚げ定食を食べる。
しかしまあ、肉食ってばっかりだよ。

午後、設営を再開。想像していたようなヨユ~の展開ではなかったけれど、周りの協力で無事に設営完了。
細かい再チェックは明日の朝、支店の担当者にしてもらうことにして、本日は解散。

設営中に会場内を歩いて回ると、♪もう~会えな~いけどぉ忘れなーいわ~♪とビリーバンバン。
すぐ近くに「いいちこ」で有名な三和酒類のブースが。ここのアートディレクターは私の恩師でもある。CMのナレーションもこの先生。とてもエロいえらい先生だ。
チラッとのぞきに行くと、ここで働く同級生S本くんが登場。今回は来ていないと思っていたのでビックリ。大分と山形ではなかなか会えないのでとても貴重!
と思ったが実は11月に会ってたや。何気にけっこう会ってるか?もしかして?
今年の夏も来るらしい。ここを読んでる同級生の皆さん、夏ごろ来るかもよ。
また飲もうではないの。いいちこを。例の焼き鳥屋で。

仕事を終え、本日の宿へ。
荷物を置いて夕ご飯を食べに出かける。今日の宿泊は晴海だったので、月島に出てもんじゃ焼きを食べることに。
月島でもんじゃを食べるのは、就職活動中に友達と行って以来。そんなに腹いっぱいな感じのする食べ物ではないが焼くのが楽しいから行くのだ。同行の後輩、取引先の担当者の意見は全く取り入れず、「今日はもんじゃですから!」と月島へ。

駅を出るとすぐ、もんじゃ案内所みたいなところがあり、頼んでもいないのにお店を紹介してくれた。もんじゃ初心者の一行なのでありがたくそのアドバイスに従う。

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お店に入り、早速もんじゃを注文。
「私、作っていい?作っていい?私、作っちゃうよ。」と誰にもヘラを渡さずもんじゃを作る。楽しい。もんじゃ奉行などという名前までつけられて、嬉しそうにもんじゃを焼く29歳。「私にも焼かせろ!」とか一切言わずに見守ってくれる後輩と担当さん。
一人だけ楽しんじゃってすみません。
その後もお好み焼きと焼きそば、サラダなどを追加してもりもり食べる。お好み焼きも焼きそばももちろん焼かせてもらった。子供か!
しかしまあ、小麦粉食ってばっかり。

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明日は展示会の視察があるので遅くならないようにホテルに戻り就寝の準備。
今回のホテルは後輩ちゃんとツインをとったのだが、ホテル側の都合でスタンダードがデラックスに変更になった。
最上階の夜景のきれいなデラックスツイン!ゆったり広々のお部屋にはキングサイズのベッドが2台。でっかいテレビ。マッサージチェア。お仕事なのになんてステキ!
大きな窓からは都心の夜景と東京タワーのライトアップ。
明日は舞浜で降りて、ディズニーに行っちゃうかい?なんて気分ですよ。
いや、もちろんちゃんとお仕事に行きますよ。ええ。
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部屋からの朝の眺め。いい天気。遊びに行きたい。
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by yukiya-13 | 2006-03-13 11:49 | 日常日記★ユキ印

3/12 表参道デート

今日はすげちゃんと表参道をデート。表参道ヒルズを眺めて、その後周辺をプラプラとデートするのだ。表参道ヒルズに行きたいのは、同潤館内にあるSandOというショップで好きな作家さんのグミを買うため。
あと、おのぼりさん気分で。

さらに、その方のプロデュースしたA to Z cafeも近くにあるので、これは二つとも行きたいではないですか。
その好きな作家さんとは奈良美智(なら よしとも)さん。なんともステキなイラストやら立体やら作られておられる方。名前を知らなくてもイラストを見れば大抵の人が「ああ!」と気づくはず。この人の描く毒のある目つきの愛らしい子供の顔とかたまらなく好き。そんなわけで、二つを制覇すべく表参道に向かったのだった。

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まずはヒルズ。
さすがに混雑しているが、行列になっているのは一部のショップだけで、あとは眺めながら通り過ぎるような人ばかり。たくさんいるけど、流れにそってゾロゾロと行進していくので、そんなに窮屈ではないかも。遊園地の待ち時間に似ている。

店内の案内図をもらい、おもしろそうなショップをのぞきながら歩く。
記念撮影している人もたくさんいたので、私もあちこちのポイントで撮影。絶好のビューポイントで撮影していたら、足元に「ここで立ち止まって撮影しないでください」との張り紙が。
撮っちゃったあとなのでゴメン。許して。ほら、田舎者だからさ、ね。
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本館を通り抜け、同潤館へ。こちらはギャラリーになっていたり、SandOのようなアーティスティックな部屋が多いためか、冷やかし観光客が少ない。早速SandOへ入り、お目当ての奈良グミを探す。
このグミ、なんと3,780円もするんですのよ!ま、グミというよりか入れ物が目当てなんだがね。一番欲しかった「ソランちゃん」は売り切れ。第二希望の「りんごっ娘」も売り切れ。残念。でも、こういうのも運命よね、と思い、私が来るまで残っていてくれた「オランジェリー」を購入。もちろん、オランジェリーもめんこいよ。
グミと一緒に、いかにも「表参道ヒルズに行ったぜ!」的なお土産も購入し、ヒルズを後にする。
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奈良グミを購入し、ウキウキとカフェへ!のはずがここでわたくし、大失態。
カフェの地図をコインロッカーに忘れてしまった。私が行きたい!と言い出したのに、なんてこと!
「す、すげちゃん、私、地図をおいてきちゃったよ・・・」とドジをやらかしたちびまる子ちゃんが賢い友人たまちゃんに打ち明けるような口調で情けなく告白。
するとすげちゃんは、気を利かせて事前に少し調べていてくれて、近くまではたどり着けそうとのこと!!
ああ、たまちゃん!あんた気が利くねえ!あたしゃ幸せもんだよ!
ああ、たまちゃんじゃないや!すげちゃん!
結局すげちゃんに力を借り、さらにはすげちゃんの彼氏にまで電話をして道をたずねようやくカフェへ。


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たどり着いたカフェはとても感じの良いカフェで、ただのオシャレカフェではないつくり。
メニューも充実。例えば、奈良美智にまったく興味がない人が行ったとしても、飲食店として十分に満足のレベル。ランチうめー!!おなかいっぱい。ぜひともまた行きたい。
ごはんを食べながらのんびり過ごす。あまりに居心地が良くて、ずいぶんと長居してしまった。それほど優秀なカフェってことよ。







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重い腰をあげ、外に出て表参道近辺をウロウロと歩き回る。

南青山のスパイラルガーデンをのぞくと、ちょうど多摩美術大学工芸学科の卒業制作展をやっていた。もちろん無料なので、中に入り作品を眺める。
私もすげちゃんも美術とかデザインとか方面の学校を卒業して、現在もそういう方面のお仕事で飯を食べている者なので、卒業制作展などはやっぱりちょっと楽しい。今年は母校の卒展に行けなかったので、偶然にもこんなところで見られて良かった。もう何年も経つけど、こういう作品に触れるとやっぱり当時のことなども思い出してワクワクする。

社会になんて迎合しないぜ!なんてソーヤングな熱い魂はすっかりなくてですね、長いものにグルグルと巻かれて、長いものの文句を垂れてるくらいがちょうどいい今日この頃。
大人って!

たまにこうして良い刺激も受けるのって大事だな。ゆっくりと眺めて、再び外へ。
そこからはすげちゃんに道案内をお任せし、本屋を2件ハシゴ。
「本屋」とカテゴライズするにはもったいないような、アーティスティックな品揃えのお店で、いつまでいても飽きない感じ。地方じゃ絶対お取り寄せになっちゃうような美術書とか写真集、作品集が陳列されていて嬉しい。時間を忘れてのんびりと過ごす。
表参道、青山、なかなかステキな街だ。

のんびりゆったりしているといつの間にやら外が暗い。
あ!ヤバイ!
今日は千葉の海浜幕張まで移動しなきゃなのに!

1日充実して楽しかった。すげちゃん、ありがとうねえ。
そして電話で道案内させられたすげちゃんの彼氏もありがとうねえ。

すげちゃんに別れを告げ、海浜幕張を目指す。
京葉線から見えるディズニーランドの夜景や水族館の観覧車をぼんやり眺めながら電車は進む。
今日のお宿は話題の「東横イン」。
改修工事中だったため、お詫びにと1,000円引きになった。ラッキー!!
今日1日で購入したお土産や写真を眺めてベッドに入る。
明日は幕張メッセでお仕事だ。目覚ましをセットして就寝。心地よい疲れ。ぐっすり。
今日も良い1日だったなあ。
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by yukiya-13 | 2006-03-12 00:59 | 遠出&ごはん

3/11 燻し燻され、イブセマスジ

燻せ、というとイブセマスジと言いたくなっちゃう。
そしてそれをガマンできないのは年のせいだろうか。最近、なんでも年のせいにしがちだな。
イブセマスジはすでに他の人の日記に使われてしまったタイトルなのだが、それでも止められなかった。使っちゃえ!えいえい!

人生にはやらなくてもいいけどやりたくなっちゃうことはけっこうある。
そんなあれこれの人生初体験、最近はこの人たちと一緒のことが多い。例えば、地引網。例えば富士登山。
今回は人生初の燻製にチャレンジ。
何も煙で燻さなくても、今時、おいしいベーコンもソーセージもチーズもくんたまも売ってる訳なのだが、そこを燻してみちゃうのがステキなところ。
モノより思い出、というかモノも思い出も両方で。

燻製にチャレンジとは言っても、私は出張のついでに参加している身なので、ちょこっとお手伝いをしてモリモリ食べるのが最大の目的だ。
本気の参加者は、何日も前からバラ肉ブロックに丹精こめて塩や香草をを塗りこみ、水分の抜け具合などを入念にチェックし今日の日に望んでいる。生協から賞味期限間近の値引きチーズを買ってきて、「燻せば賞味期限伸びるよねえ」とか言っている私らとは気合が違う。
しかも賞味期限が延びたところで、今日食っちまうクセにね!

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マイ・ベーコンを仕込んできた人たちは、まるで自分のペット自慢のように「うちの子」とバラ肉を呼んでは、どれほど手塩にかけたか、どんな状況を乗り越えて今日の色艶が出ているかなど自慢しあっていた。バラ肉と生活を共にした者にしか味わえない感慨。

現場に到着すると、すでに家からはお寺のありがたい煙のような匂いが外まで漂い出ており、家に入るとこれまた後光の差すような柔和な顔の坊さんのような人が出迎えてくれるし、とりあえず煙は頭にかけて無病息災を願っておくよね。

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誰かが「じゃあ、始めるよ!」と言うわけでもなく、「これ手伝って!」と言うわけでもなく、「サボるなよ!」と怒られるわけでもなく、おのおのが気分で集合し、やりたい仕事をみつけてやったり、それを覗き込んだり、たまに手伝ったり、ソファに座ってさっそくビールを飲んだりと気ままに過ごす。そんな人たちの団体は気づいたら12~13人にまで膨らんでいた。こんなに気ままに過ごす大人が10人以上も集っているなんてとてもすごい。
「私、どうしたらいいのかしら?誰も指示をくれないし。ソワソワ」という人には向いていない環境だと思った。
私は燻製を覗き込んだり、なぜか始まった「刀削麺」という刃で生地の塊をシャッシャカ削ってお湯に飛ばしながら作る麺にチャレンジしてみたり、主に洗い物をして過ごす。刀削麺は難しく、すいとんのような代物になってしまったが、しょうゆと卵と鰹節、ねぎをかけたソレはとてもおいしいものであった。
いつのまにか、その生地は刀で削られることをあきらめられ、伸ばして細く切られ、出来立てのベーコンと共にカルボナーラうどんに変貌していた。
ごちそうになったカルボナーラはいやんなっちゃうくらいおいしい。

そして、続々と完成する燻製食品はどれもおいしく、小麦粉と動物性タンパク、動物性油脂にアルコールという悪魔の食べ物を腹いっぱいに詰め込んだ。太る。太るよ!

燻製やったぞ!という満足感で心を満たし、おいしい食べ物で胃袋を満たし、片付けもそこそこに最終電車で家に帰る。
現場にいる時には気づかなかったが、私も相当燻されており、家に帰ると髪の毛や服から香ばしい香りがしてくる。

私の賞味期限も延びただろう。おいしさも倍増だ。
どお?食べてみる?
なんて言いたいところだが、現実的に今の私はただの「臭い人」なのでお風呂を借りてスモークを洗い流す。

明日は、隣の隣の駅に住む「すげちゃん」と表参道デートだ。
表参道で浅草の匂いがしてちゃまずいだろう。

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完成したベーコンを掲げる西8氏。後光が差しています。ありがたや。
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by yukiya-13 | 2006-03-11 23:55 | 遠出&ごはん

3/10 埼玉でお仕事

今日は埼玉で印刷の立ち会い。印刷の実際の刷り出しの色をチェック。
お昼前に山形を出発して、大宮で乗り換え。お昼の時間がなかったので、山形新幹線「つばさ」の車内でお弁当を購入。
せっかくなので、米沢牛肉弁当を食べる。
「へえ!米沢牛を使ってるんですかあ!!」「ヒモを引くとあったまるなんてスゴイ!」なんてびっくりしたふり。「そうなんですよ!米沢の名物弁当なんですよ!おいしいですよ!」「蒸気が出て来ますから気をつけてくださいね!熱々でおいしいですよ!」と販売のおねーさんも気分よく説明してくれる。
こんなやりとりを楽しむ私は数え切れないくらい「つばさ」に乗車しており、さらに米沢の隣町出身の者だ。
実は米沢牛にも熱々弁当にもそんなに驚いていなかったことは内緒。
おねーさんとからみたかっただけだ。暇だし。
こんな私だが、別におねーさんに興味があるオッサンとかでもない。念のため。
ついでに、こんな暇つぶしをしているからといって、そんなに悪い子でもないよ。多分。
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言われた通りにヒモを引き、熱々の牛肉弁当を食べる。おいしい。甘辛い肉がごはんにとても良く合う。
できればもうちょっと野菜が食べたかった、と思ってしまうのは年齢的な問題だろうか。

いつもは東京もしくは上野までの移動なので、のんびり食べていたら、今日は大宮で乗り換えだったってことに気づき焦る。大宮って意外に早いのね。

大宮で乗り換え吉川へ。
そこから車で移動。工場で印刷立ち会い。一発OK!気分が良いですな。2時間半ほどかけてやって着て、1時間たらずでお仕事終了。せっかくなので、最近導入したという2000万円の最新の機械を見学。スゲー!!

今回は13日、14日も千葉の幕張で仕事だったので、山形に戻らず関東でに留まることに。
担当さんと分かれて、埼京線で都内へ移動。今回はけっこう移動もするし、5日間も関東にいるので、と思いsuicaを購入してみる。これで私も切符いらずでタッチ&ゴー!だ。
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初めて手にするハイテクカードに内心は「ホントにこれだけで改札通れるンだが?騙されてるんでねえべが?田舎者が通るとピー!!とかいって恥ずかしい目にあわされるンじゃねえべなあ?」と思ったが、suicaは田舎者にもシティ派にも平等に便利なカードであった。こりゃいい。
田舎者の上にシティ派気取りの平常心の仮面をかぶり、ピッ!と改札を抜ける。スイスイsuica!

渋谷から東横線でいつもお世話になっているまんぷくちゃん宅へ。
いつものパスタやさんで夕ご飯を食べ、いつもの生協で買い物をし、いつものごとくグダグダと話をしながら就寝する。都会が苦手な私だが、ここでなら暮らせるかも知れない、といつも思う。
疲れもあってか、けっこうすぐにぐっすり寝てしまった私。その日の夢は隣で眠るまんぷくちゃんに、泣きながら乱暴される夢であった。なぜだ!?
夢の中でまんぷくちゃんは「よいではないか、よいではないか」と殿様口調で、すごくいやらしい手付きで迫ってきていた。寝る前に話した内容に若干由来しているかもしれない。なんて書くと、何を話してたんだよ!と思われそうだが、恥ずかしがり屋さんの二人がそんなに刺激の強い話をする訳もなく、私の脳みそが勝手に話を発酵させちゃったんだな。本人に全くその気はないのに、まんぷくちゃんの好感度下げちゃってごめん。
ちなみにまんぷくちゃんは、スリッパを持ったペンギンを見て高橋かおりと号泣する夢を見た、と言っていた。

寝る前にsuicaのことを嬉しく報告し過ぎたのかもしれない。
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by yukiya-13 | 2006-03-10 23:59 | 遠出&ごはん

鬼首(青鬼)

鬼首(赤鬼)から先にどうぞ。


■起床・朝風呂・歯磨き・イナバウア−
翌朝5時に起床し、ペンションの温泉へ。気持ちいいけどやっぱり温泉は湯だけじゃなくて風情も大事だねえ。水色の浴そうではイマイチありがたみに欠ける。

髪を乾かしつつ歯磨き。6時過ぎ、みんなきちんと起きてくる。
真面目!!っていうか、やっぱ年!?
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朝のニュースを見て、荒川選手のイナバウア−の話題が持ち上がる。同部屋の後輩が「イナバウア−やって!!」と朝っぱらからリクエスト。
ただでさえ無理なのにしかも起き抜けになんて。柔軟体操の時間をくれ、と言いつつもやってみる。
あ〜無理、無理。
反ると胸とのどが苦しいとみんな言うが、反るというより背筋を折り曲げるイメージなんだよ。それを腹筋と腿の前の筋肉で支えるような感じ。
新体操をやっていたのでなんとなく感覚はわかるのだが、できるわけはない。
しかもスケート靴ですよ。世界一はすごいのですよ。
バンクーバーはあきらめよう。

全員集合し、朝食を取る。パンが食べ放題。このパンがあったかくて、ほわほわでおいしい。起きたばっかりで食欲ないんだよね、なんて言っていたのはウソだったみたいで。おかわりしてモリモリ食べる。

朝食後本日のスキーへ。天気予報が雨だったので滑れるだけ滑ろうと。
お昼近くまで滑るとけっこう本格的に降ってきてしまった。私は早めに切り上げてレストランで待機。本降りの中でも滑りたい!!というメンバーだけが続けることに。
戻って来たメンバーを見ると、もうインナーまで水が染み込んでしまっている。
行かなくて良かった。
というか、会社の仲間とエンジョイスキー!という旅行のはずなのに、この本気度はなんだろう。早寝早起き、快眠快食。やっぱ、トリノ効果?
いいかげんもう無理だろ、というところまで滑って帰る準備。
身体は冷えきっていたので、温泉につかって帰ることに。

■鳴子・早稲田桟敷湯
本当はかんけつ泉を見学して帰る予定だったのだが、あまりの本降りの雨に断念。
みんな早く温泉につかりたかったのだ。
向かったのは、「鳴子・早稲田桟敷湯」という変な名前の温泉。なんでも早大生がボーリング実習で掘り当てた温泉だとか。
到着すると、温泉街の風情に一切まっちしないまっ黄色の奇妙な建物が。
入り口がわからない。155センチ以下の人しか立っていられないような屋根のあるベンチスペースで雨をしのぎ入り口をさがす。ホントにわかりにくい。しかも入り口までの通路は屋根があるようなないような感じで雨垂れがかかって、ちょっとむかつく。
中に入ると、床暖房が効いていて足の裏がほかほか。いらついた気持ちがちょっとほぐれる。
男女に分かれ温泉へ。
脱衣所もこれまたどこにトイレ?どこに浴槽への扉が?とわかりにくい。
浴槽は3つに区分けされ、それぞれに木のといが伸びていて、そこからお湯が流れてくるようにつくられていた。
洗い場には無駄に長い鏡。
うーん。モダニズム?芸術家?のセンセイが考えたんだろうか、多分、偉い建築家が設計したんだろうけど、そういうのって使いにくいよね。慣れればそうでもないんだろうけど。
完成当時は美しかったであろう、高い天井までつづくコンクリ打ちっぱなしの壁は水分と温泉成分で黒く液ダレしたような跡があり、外観も雨の流れたあとが黄色地に黒くスジが入ってしまって、ちょっと汚らしい感じに仕上がっていた。

でも温泉は気持ち良かったよ。ってとってつけたように。
いや、でも本当に。
硫黄の匂いがして、湯の花がかきたま汁のようにふわふわと浮いている、これぞ温泉!って感じのお湯だった。オニコウベのペンションは匂いもないお湯だったので、こんなに近くでも全く泉質の違うお湯が出るのだな、とちょっと感心。

■たまごばかり買う女
おもしろ温泉で身体を温め、一路山形へ。
運転手には悪いが、心地よい疲労感と温泉効果で眠い、眠い。
高速は濃霧でさらに運転も辛かろう。さすがに申し訳なく思い気力で起きていた。
途中のパーキングエリアで休憩とお買い物。
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温泉タマゴを買う。私は温泉タマゴが大好きなのだ。1人で10個は多いな、と思って眺めていたら、後輩にも温泉タマゴ好きがおり、二人で1パック購入。
さらにうろうろとお土産をながめていると、ここは宮城なのに、岩手銘菓「かもめのたまご」が。かもめのたまごもうまいよね。しかも季節限定いちご味。思わず購入。岩手のお菓子を宮城で買うなんてねえ、東北の配置もわからないくらい遠くの九州とか四国の方ならまだしも、私はお隣、山形人。それってどうなのかと思ったが、どうせ自分で食べるのだから構いやしない。
というわけで、なぜかたまごばかりをお土産に購入し山形へ。
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疲れたけど、とても充実の2日間であった。
夕ご飯に食べた温泉タマゴは、黄身ちょっと固め。とてもおいしかった。
デザートのかもめのたまご(いちご)もとてもおいしかった。

今回の合宿での成果を、夏のどろんこバレーに活かしていきたいと思う。
そう、どろんこバレー部の合宿だったんですよ、今回。
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by yukiya-13 | 2006-03-04 16:33 | 遠出&ごはん