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たのしい塩竈2

翌朝。
目覚めるとウコンのちからのおかげで、かなり快適な目覚め。ホントよく効いてくれる。
窓の外はピカッと初夏の日ざし!
曇り時々小雨の予報を良い方に裏切ってくれてとても嬉しい。
予報も晴れで実際も晴れというのも良いのだが、雨の予報をくつがえして晴れというのが一番の醍醐味。
晴れ女を自称している者にとって、楽しいイベントで雨を降らせてしまうというのはとてもやりきれない気持ちになるものだ。
晴れなかったことを自分の力不足のように思うのはおかしな話しなのだが、なんだか釈然としない。
なんなんだろう?この気持ち。

自称しなきゃいいのか!
そして周りもあんまりおだてないでください。

a0034014_2357242.jpgとにかく旅行日和になったのでウキウキと準備をし出かける。
まずは有名な「塩竈神社」へ。
境内をのんびり散歩。
すごく気持ちがいい。眺めもいいし、新緑がすごくキレイ。良い季節に来れたなあと嬉しくなる。
おみくじをひいたら大吉で嬉しさに拍車がかかる。良かった。
それと境内の特徴的な狛犬に目を心奪われる。
ものすごく前足をイィーって突っ張って立ってるように見えてなんだか愛らしい。

それと境内には絵馬もつきもの。他人さまのお願いごとを勝手に眺める。
実はこれけっこうおもしろくて好き。

家内安全や健康、受験、恋愛成就など様々な人間模様の中に異色の絵馬を発見。

「○○さんが超↑ヤバいギャルサーになれますようにっ」

ええ!?
はっきりとは覚えていないが確かこんな内容で、ギャルの名前が連名で書いてあった。
サー!?サーですか!?

塩竈神社は色んな人の願いを受け入れる懐の深い神様がいるんだな、と思った。
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神社を出てお昼まで町中をぐるぐる。小さな市場を冷やかしながら通り過ぎる。
生臭いその界隈は魚好きにはたまらない空間でもあるのだが、ここで鮮魚を購入してしまっては後の行程に障るのでぐっとこらえて通り過ぎる。

しかしまあ、塩竈には寿司やさんが多い。せっかくなのでランチはお寿司。混み合う正午前に入店し、おいしいランチをいただく。
2日目の飲み食いはこちら。
心もお腹も十分に満たされ「すし哲」を後にする。

次に向かったのは「ふれあいエスプ塩竈」という施設。高機能公民館のような市民の文化施設なのだが、この中には漫画雑誌「ガロ」の初代編集長「長井勝一」さんの美術館がある。
ここには漫画界のそうそうたるメンバーの原画や、長井さん宛に送られた私的な書簡、年賀状などがびっくりするぐらいラフスタイルに展示されている。
監視員もいなければ、撮影禁止の表示もない。
いいのか!?簡単に盗まれそう!
そして、見学者もウチらだけ。
盗人もいない!

こういうところの脇の甘さって好きだ。のびのびと各大先生方の原画などを眺め満足。
さらにここには読書スペースも設けられており、タダで自由にそうそうたる漫画読み放題。
そこらの漫画喫茶よか贅沢な気がした。

みんなもっと使えばいいのに!

手に取って読みたくなったが、ここで読み始めてしまったら最後、本日の予定は読書(漫画)で終了してしまうので、こらえて施設を出た。おもしろかった。
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続いては昨晩も立ち寄ったマリンゲートへ。
お土産を購入したり、船の時間を調べたり。
せっかくの日本晴れなので船にも乗ってみたい。
松島を巡る遊覧船を問い合わせると、松島行きしかないと言う。
???
松島への片道だけで塩竈へは戻って来ないというのだ。
ホワーイ?
車はこちらにあるのに、松島で降ろされてどうしろというのだ。
松島で降ろされたらどうしたらいいんですか?と小学生のような質問をしたら、

「JRで帰ってくればいいんじゃないですか?」

と受付のオネーサンに普通に言い放たれた。

えー!!
船に乗ってJRで帰ってくるんすか!?
帰りの船とか〜廻って帰って来てくんないの!?

それはあんまりな気がしたので、派手派手な遊覧船はあきらめ、浦戸諸島の島と島をつなぐ市営の船に乗ってみることにした。
こちらは島民の足にもなっている船なので、料金も安い。孔雀はついていない。

どんな島なのかも知らずに、なんとなく「野々島」で降りることに決めた。
船に揺られて野々島へ。

のどか。日本の原風景。
風は強いものの天気が良くてすごく癒される感じだ。
人の気配がすごく少ない。
野々島には「新奥の細道」なるものや夜泣き地蔵、神社などがあるらしく看板が出ている。
看板にしたがって島を探検。
小さい頃の探検のドキドキ感が蘇ってくる。

他の島を巡って船が戻ってくるまでの約1時間、あっという間に過ごせてしまった。
夏は海水浴などでもっとにぎわっているんだろうな。
遊覧船じゃなくこっちの船にして良かった!
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a0034014_044637.jpg出発地点のマリンゲートに帰還。
まだ日が高かったのでお隣の松島まで足を伸ばす。
高台から松島湾を望む。松島やああ松島や松島や。

絶景を堪能し帰途へ。
帰りに温泉に立ち寄ろうかと思って向かったのだが、なんと潰れていた。ショック!
宮城での温泉はあきらめて山形へ向かう。
夕日が眩しい。
天気良かったもんなあ。

結局、蔵王の温泉へ。
露天風呂の風は火照った顔にとても気持ちよく、一泊二日の心地よい疲労とあいまってとても良い気分になった。

ああ、今回も楽しかったなあ。
やっぱ魚と自然のある町は素敵だわ〜。
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by yukiya-13 | 2006-06-02 00:06 | 遠出&ごはん

たのしい塩竈1

仕事を終え、山形から塩竈を目指す。
この日は絶対に残業しないために、そして明日1日の有休を取るために毎日の仕事を調整してきたのだ。
やっぱり何か目標とか、区切りがあった方が頑張れていいなと思う。

とか書いているのだが、実際はどうしても、どうしても出発までに仕事がひとつ終わらなくて、持ち帰って塩竈への移動の道すがらその仕事をしていったのだった。
調整できてないじゃん!!

持ち帰った仕事は紙印刷物の校正。
しかもよりによって文字小さいの!!
さらに文字多いの!!

暮かけた夕日の明かりで必死に校正。

おえー。気持ち悪い。車酔い発生。
みなさん、車の中で文字校はしない方がいいよ。

残りわずかのところで諦め、担当さんに電話。
なんとか今日中には入稿します、と伝え、気持ち悪さをいろんな手段で紛らわせて塩竈へ。

ホテルにチェックインし、残りの文字校を済ませる。入稿完了!

やった!もうこれで囚われるものはなにもなし!
すっかり車酔いも覚め、夜の塩竈の町へおいしい魚を探し求めさまよう。
彷徨い歩き、3軒をはしご。
はしごの様子はこちら。

a0034014_2349438.jpgはち切れんばかりのお腹をさすりながら、腹ごなしにと塩竈の街をちょっとお散歩。
本塩釜駅前のマグロポストを激写。
有名だから乗せたくなっちゃったんだろうなあ。マグロ。
山形にもサクランボポストとかありそうだもんな。



次はせっかく海沿いなので港を目指す。
夜のマリンゲートへ。
人気はなく、派手派手な遊覧船だけが明日の出航を待って待機していた。
遊覧船ってなんで龍とか孔雀なんだろう?
近づいてみると、船が浮かぶ水面は真っ黒で吸い込まれそうでちょっと怖かった。
夜の海って、不思議な魅力とえも言われぬ不安感とが混在している。
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酔っぱらって落ちたりしたらシャレにならないし、寒くなってきたのでホテルに戻る。

寒くなってきたはずなのに、ホテル前のコンビニまで歩くと、運動とアルコールでけっこう暖まってる。
コンビニに立ち寄り、ウコンのちからと満腹なのになぜかアイスを買ってしまう。

「飲み過ぎ」よりも「飲み過ぎで判断力を失って買い食い」の方が怖い今日この頃。
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by yukiya-13 | 2006-06-01 23:52 | 遠出&ごはん

おいしい塩竈2

二日目は塩竈神社を散歩した後、お寿司を食べることに。
塩竈は生まぐろ日本一の水揚げを誇り、1平方キロあたりの寿司店が数が日本一という所らしい。
これは寿司を食べなくては!
まぐろを食べなくては!

噂に違わずで、町を歩くと至る所に寿司屋、寿司屋。
どこに入るのか迷ってしまうほど。

今回は塩竈初心者なので、せっかくだからと行列のできる有名店に入ることにした。
お店は「すし哲」。
a0034014_23243041.jpga0034014_23244444.jpgお店の開店に合わせて入店。本日第1号のお客さんになれた。
お昼が近づくと、どんどん人が増えていたので、早くに入って良かったと思う。
すし哲で食べたもの。
特上寿司、たことあじの造り、汁もの2種、シャーベット。
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特上ってすごいね。
見た目もきれい。見るだけでおいしそうなのがわかる。
どれから食べるか真剣に悩んだもん。
ウニとか甘くてとろけちゃうの。
エンガワなんてこってりなのにしつこくないの。
いくらがはじけるの。
中トロにオオオオ!となり大トロにため息。
お造りも格別。
タコ、あなたがいてくれてよかった。
アジ、やっぱり君はおいしいね。
目抜きと毛ガニの汁ものもどちらもおいしい。

最後にいちごのシャーベットもついた。これがまた、いっ!ちっ!ごっ!ってすんごいイチゴが積極的なシャーベットで。

幸せな時間。至福とはこういうことをいうのだね。
お腹も心も充実してお支払い。

ランチでお1人約4500円。
!!!!ひい!!
値段も特上だわい。でもおいしかったんだよう。ああ〜おいしかったよう。
思い出しても幸せな気分になれる。

寿司屋を後にし、長井勝一漫画美術館を見学。
その後、夜も訪れたマリンゲートへ。
せっかくの天気なので船に乗りたい。

船の時間を調べ、空いた時間にお土産を買う。
実家に笹かまぼこと牡蠣の佃煮を買う。
どちらも試食させてもらった。牡蠣の佃煮の売り場では生牡蠣も食べさせてくれるという。
a0034014_23282477.jpg夏の岩牡蠣かと思いきや、冬と同じ物で、5年かけてでっかく育てたやつだとのこと。
すし哲では1個1500円だったが、ここではその半値以下。
お願いして殻を剥いてもらう。
何もつけずに海水のみでいただく。

チュルン!!プリプリ!
海の神様、ありがとう。

お土産の買い物を済ませ、船の時間まで休憩することに。
マリンゲート2階の「ブレアマリーナ」へ。
メニューを見るとここでも魚貝を使ったイタメシが食べられるらしく、けっこうおいしそう。
でも今日はお寿司でお腹が満たされているので、お茶とケーキのセットをいただく。
ホントよく食うなあ、と自分に感心。
甘いもの、苦手なクセに食べてるし。もう、満腹中枢とか壊れてるのかもしれない。
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旅行後、家で開封した牡蠣の佃煮。
もう、これだけでお酒もご飯もどんと来い!って感じの甘辛加減。
ちょびちょび味わっている。
こちらは塩竈のお土産やの買い物袋。
どっちもカワイイなあ。
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a0034014_23304877.jpga0034014_23305818.jpg結び目に書いてあった「また来てけさい〜ん」は「また来てね〜」だろうか。
是非ともまた行きたいものだ。



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by yukiya-13 | 2006-05-28 23:33 | 遠出&ごはん

おいしい塩竈1

先月の酒田旅行に引き続き、今月は宮城県塩竈市に1泊2日の小旅行。

仕事を終わりで山形を出発し、19時半頃にホテルにチェックイン。
夜の塩竈の町をうろうろしながらお店を探す。
初めて訪れる町のお店は、入ってみるまでそのお店がアタリなのかハズレなのかわからないので、ちょっとドキドキして楽しい。
今回も充実の二日間。体重増加必至だがとても楽しかった。
内容が多すぎるので、行ったところと食べた物だけピックアップ。

1軒目のお店は「漁場」という居酒屋。
名前からもおいしい海鮮が期待できそうではないですか。中に入ると思った以上のノスタルジックさ。
店の作りも店員もかなり昭和臭がただよう。
そこはでも海の近くということもあって、魚貝はおいしかった。
熟女店員3人と熱いトークを交わす。

ここで食べたもの。
刺身盛り合わせ、鰈の焼き物、お酒少々。
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2軒目「おでん三吉」。
曇り空のためかちょっと寒かったので、温かい汁ものを求めておでんやへ。
おでんやといえども、やっぱりここは塩竈。
おいしい魚貝メニューがそろっている。しかも安い!!びっくりするくらい安い!!
これで商売できるんですか?と心配になる安さ。
ここで食べたもの。
おでん、天ぷら盛り合わせ、おろしタコ、ムツの焼き物、お酒。
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a0034014_22385473.jpg二人で3000円也。安!











3軒目「お好み横町」。
時間も遅くなってきて、空いている店を見つけるのが困難になってきたところで発見。
朝までやっているらしい。
中に入ると、朝まで飲み明かしそうな若い団体がいる。
値段も安い。しかもお好み屋といえどもやっぱりここは塩竈。
ここにもおいしい魚貝がそろっているのですよ。
まだ、食うのか!?と自問しつつもやっぱり食べてしまう。
ああ〜も〜!!
太るって!確実に!
ここで食べたもの。
つぶのバター焼き、しめ鯖、モツ焼き、鮭のチャンチャン焼き、広島風お好み焼き、お酒。
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a0034014_22413495.jpga0034014_22414645.jpgここで食べたつぶのバター焼きは人生の貝類の中で1、2を争うおいしさだった。
で、締めに食べた広島風お好み焼きは人生で1、2を争う満腹感だった。あ〜ソースが濃い。
つーか、普通締めに食わないだろうね、あんなヘビーなものを…。


もっと食べたような気がするのだが、酔っぱらっていたので忘れてしまっているような…。
記憶から抹消されてしまっても確実に血となり肉となっているのに!
しかもどちらかというと、肉に!

でもおいしいからいいか〜。
おいしい塩竈、明日も楽しみ!!
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by yukiya-13 | 2006-05-28 22:49 | 遠出&ごはん

J2第16節 VS湘南ベルマーレ

今季初のモンテディオ山形観戦。

偶然にも前日、ホームゲームを運営している会社の方とお仕事をした。

「明日は来られますか?」と先方さん。

「あれ?明日もホームあるんですか?」と私。

何かと予定が重なってしまい全く見に行けない状態だったので、
ゲームスケジュールもろくにチェックしていなかった。


「勝利の女神が来ないから負けてるんですよ~」というあからさまなヨイショに乗っかり、久々に生観戦。
会社の後輩と前半20分過ぎ頃に会場に乗り込む。
空腹を満たすため炎のカリーパン激辛を購入し席へ。

銀山温泉の有名なカレーパンだそうで、これがけっこうおいしい。

席に着くか着かないかというぐらいに会場からワッと歓声があがる。
山形先制!
おお!4位の湘南に先制!

前半はさらにダメ押しの追加点。今日は勝てるかも知れない!という期待が高まる。

今期初の観戦だったので、前のゲームに比べて今日の動きが良かったのかどうかというのはわからないのだが、すごく良かったと思う。
ちゃんと意思疎通している動きだなあと。
こんなにいいのになんで勝ててないのが不思議なくらい。

特に財前は良かった。
去年まではまさか財前が山形のユニフォーム着ているとは思わなかったなあ。
ベガルタにいたんだものねえ。
ああ、来てくれてありがとう。

今日は気分良く帰れるなあ、と思った後半ロスタイム、審判もう、笛ふけよ、というぐらいのギリギリ終盤に1点返される。

えー。テンション下がっつ・・・。

こういうところが上位やJ1との小さくて大きな差なのかなと思った。
次回は最後までキッチリ、すっきり勝って欲しいもんだ。

とりあえず、次の運営会社さんとの仕事の時には「あたしが観にいったおかげで勝っちゃいました!」と言い張るつもり。


もうすぐワールドカップも始まるし、サッカー観戦勘を呼び戻しておかなくては!

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歓喜のゴール裏。でも最後にやられちゃう。ああ。
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by yukiya-13 | 2006-05-18 14:55 | 日常日記★ユキ印

酒田の旅3

a0034014_2355963.jpg舟をたいらげ、お次は桜がキレイだと言う日和山公園へ。
腹ごなしに公園内を散歩。

小学校の修学旅行でも訪れたこの場所。公園内の千石船や灯台を見て記憶が甦る。
16〜7年前に訪れた同じ場所で記念撮影。
ちょうど桜まつりの開催期間であったがまだまだ咲き始めといったところで、人も花も出店もまばらでちょっと寂しげな感じ。花は少しだったけれど馬がいたり、ノスタルジックな建物を発見したりとなかなかお散歩は楽しかった。
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a0034014_237477.jpg日和山から夢の倶楽へ戻りお土産物色。
試食の歌舞伎くるみというお菓子がおいしくてついつい自分のために購入。会社の友達にはやきふ丸、家族には菓子の菊池の酒田むすめを。
焼いもあんを牛乳で食べたらとてもおいしかった。


お土産も購入し、いざ秋田へ!と思ったが、途中「アメ横」という怪しげな建物に寄り道してしまう。
中に入るとそこはワンダーランド!
営業してんだかしてないんだか、かなりギリギリのラインで営業中の商店が軒を並べている。
2階では骨董市をやっており、こんなの売ってもいいの?みたいな雑貨類から、焼き物、呪われそうな人形までとにかく古物が並んでいた。圧巻。
歴史を感じさせるかび臭いラインナップに混じって、好きだったバンドのビデオが違うバンドのものと共に抱き合わせ販売(叩き売り)されていた姿にはちょっと涙が出そうになった。
がんばれ、小室哲哉。

店内を探検し外に出る。タイムスリップから現代に帰ってきた感じ。
結局なにも買わずに思い出だけを胸に秘め、次の目的地へ。
次なる目的地は秋田県、にかほ市へ。旧象潟町へと向かう。お目当ては道の駅ねむの丘で眺望温泉に入ること。
ここの道の駅はなんだかすんごく充実施設でドライブのついでに、というより、ここを目指してやってきてもいいんじゃないの?って感じのスポット。

お風呂に入る前にぐるりと周囲を散歩。
海側から建物を見上げたら、眺望の湯と思われる大きな窓ガラスがバッチリ見えた。あれだけ大きなガラス張りならさぞかし水平線がきれいだろう!

…あれっ?

と言うことはですよ。
温泉から美しい日本海の夕日を望まんばかりに身を乗り出したなら、海側をお散歩のみなさんにフルヌードご披露とあいなるわけだ。
わお!秋田、解放的!

散歩の後、冷えた身体を温めるべく温泉に入ったのだが、ガラスの方にはあんまり近づけなかった。
それでもやっぱり景色はとてもすばらしく、視界いっぱいに広がる日本海の夕暮れを見ながらつかる温泉はとても気持ちよかった。
お湯は茶色くてしょっぱい湯船と透明でまろやかな湯船の二つ。
茶色のほうはちょっと強すぎて、肌の弱い私は入っていられなかった。

温泉を出てほかほかの身体で食べるソフトクリームもおいしかった。

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心地よい疲労感と共に日本海の夕焼けを右手に見つつ山形へ。
短い旅だったが、おいしく、楽しく、充実の一泊二日。








やっぱり魚と温泉がある所はいいですなあ。ごちそうさま。
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by yukiya-13 | 2006-05-15 00:08 | 遠出&ごはん

酒田の旅2

a0034014_22513880.jpg二日目はまず目の山居倉庫をお散歩。
夜見る風景ともまた違う。
ここは何度か訪れているのだが、木立が美しい倉庫の裏側はパンフなどでも良く見るステキな風景。もちろんここでも記念撮影。
山居倉庫となりには庄内土産がそろう酒田夢の倶楽(ゆめのくら)も併設されていた。
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とりあえずお土産をチェックし、他のところも回ってきてから買うことにして山居倉庫を後にする。

次に向かったのはさかた海鮮市場
1階では庄内浜の味覚がずらり。
よくみると庄内浜の味覚でない海産物もずらり。
ああ、ちょっと残念な気分。ちゃんと見なきゃ良かった!
2階にはおいしい海鮮ランチが食べられる食堂がある。特別限定メニューが朝、昼に分けてあるらしいのだが、朝の分は終了してしまっていたので昼の時間まで隣の海洋センターなる文化教育施設を訪れる。展望台もついてなんと無料!

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期待に胸を膨らませ海洋センターに入場。
海洋センターは思った以上にひからびていて、とてもおもしろいスポットだった。
掃除のおばちゃんが職員と立ち話している。ずーっと立ち話している。何度見かけてもしゃべっている。掃除する気も仕事する気もあんまりないようだ。

館内は人気がなく静か。貸し切り状態で展示を楽しむ。すごく昭和の香りがする茶色い展示物に心が躍る。
ボタンを押すとライトが点くようなジオラマも豆電球だったりしてなんだかノスタルジック。
音声が流れるような仕組みのものは軒並み故障中で、しかも「故障中」という張り紙もけっこうしょっぱい色をしており直す気のなさがひしひしと伝わってくる。

様々な最先端効果を駆使した施設が多い昨今、潔ささえ感じるゆるさ。
突っ込みどころが満載でとても楽しかった。
特に酒田港の展示コーナーの輸入禁止品目等のコーナーは秀逸。ニャー!!
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階段を上がり展望台へ。
んは〜。眺めがちゃちい。
曇っていたということを差し引いても、水平線がまぶしくてステキ!とは言わないであろう眺め。
しかもすんごい雨漏りするらしく、あちこちに雑巾とバケツが置いてあった。

天井には各国の方角を示す矢印などがあり「ほ〜こっちがロンドンね」などと思うが、思ったところで見えるわけでもなく。
主要国に混ざって「米沢市」とかも書いてあるところがまたニクイ。
もちろん米沢も見えない。
そしてここの地図にもやっぱりパイレーツビルはしっかりと描かれているのであった。

海洋センターを堪能し、お隣の海鮮市場へ戻る。
開店の少し前に行ったのにも関わらずすでに行列のできるお店へと変貌している。
やっぱりみんな限定メニューを狙って並ぶんだねえ。
メニューなどを見ながらワクワクと並ぶ。いよいよお昼の時間になってどんどんと人気メニューが売れていく。私もなんとか限定の舟盛ランチをゲット。
一人一艘ですよ。わあ!!
調子に乗って御頭焼きまで注文しちゃう。
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安い。おいしい。そしておなかいっぱい。
食べられなくなりそうだったが残すのはもったいなかったので、後半は気合いで食べきる。
いや〜満足。並んだ甲斐があったなあ。
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by yukiya-13 | 2006-05-14 23:09 | 遠出&ごはん

酒田の旅1

雪が溶けると外に出たくなる。
まあ、冬期間もスキーしに出かけたりしているのだが、真っ白だった風景の中に草や花の色味が見えてくるとなんとなく気持ちも明るくなってくる。なにしろ寒くないし。お出かけ気分のテンションも上がる。

a0034014_22391130.jpgフラッと1泊くらいで行けるところに行きたいな、と思い県内の海側、酒田市&秋田県象潟(にかほ市)にお出かけしてきた。
酒田市は小学校の修学旅行で訪れた街。観光案内パンフなどを見ていると、ちょっとづつ記憶がよみがえる。

月曜日の仕事終わりに出発し、酒田に向かう。
ラッシュ時間を外したので早い、早い!予定時間よりもだいぶはやくチェックインすることができた。
宿泊地は有名な山居倉庫のすぐ近く。
酒田市は見所と繁華街が一つにぎゅっと凝縮されている町で、宿泊地を市の中心にすれば、徒歩やレンタサイクルであちこち見て回れそうな感じ。

夜の山居倉庫と川を眺め、飲食店の集まる中町という所へ向かう。早く着いて時間もあったので町並みを眺めながらブラブラと散歩。酒田まつりのシンボルの巨大な獅子舞が飾ってあったり。お祭りの期間はきっとにぎやかなのだろうが、今回は平日の夜だからなのかほとんどのお店のシャッターは下りてしまっているし、人通りも少なかった。
時折人の気配を感じてそちらに目をやると、それは等身大のブロンズだったりしてちょっと怖い。
あとは酒田の商店街から生まれたアイドルグループのSHIPの写真やらキャラクターやらののぼりやシャッター。もうすっかりその存在を忘れていたよ。
いつの間にか人数が減っているじゃないの。

あと、酒田の中心街の案内には必ずと言っていいほど「パイレーツビル」がランドマークとして描かれている。それほどに有名なビルなのだろうか。
外観だけ見にいくと「パイレーツ=海賊」よりも「パイレーツ=だっちゅーの!」って感じのお店のラインナップだった。酒田の地図には、文化施設と並んでこのビルと清水屋だけは不可欠のようだ。

いい加減おなかもすいたのでお店に入る。
お店は「響や」という焼酎中心の居酒屋さん。
海の近くということもあってオススメにはおいしそうな海の幸のメニューが並ぶ。酒田の焼酎爽金龍と共にモリモリ、ゴクゴクと。魚はもちろん豚肉もおいしい。
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ビバ庄内!ビバ酒田!ビバ金龍!

地元が内陸なので、新鮮な海の幸がたべられるのはたまらん幸せ。
1軒目でけっこう飲んだのだがせっかくなのでもう1軒。

2軒目のバーのオニーサンは気さくな方でいろいろと地元の話をしてくれた。
庄内弁「もっけだの~」についてニュアンスとか「もっけ」の使用法などを聞く。
山形は県内でもけっこうなまりが違うのでとてもおもしろい。

かなりいい気分で酔っ払い、コンビニで買い物をしてホテルに戻る。

明日は朝から海鮮を食べに出かけるぞー!!
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by yukiya-13 | 2006-05-14 22:50 | 遠出&ごはん

カレーやポン太

a0034014_21462493.jpg今日は体調の回復した妹と赤湯の「カレーやポン太」へランチに出かける。
小さいお店だが地元のテレビ局などにも取り上げられたらしく、なかなかおいしいらしい。お店の前にはかわいらしいたぬきのキャラクターが描かれた看板がお出迎え。
おお、これがポン太なのね。

カントリー風の小さなお店に入ろうとすると、駐車場で赤い首輪をつけた真っ黒な猫がお出迎え。魔女の宅急便に出てきそうな猫ちゃんだ。
私は動物が苦手なのだが、昔から動物にすり寄られることが多い。動物的なフェロモンでも出てしまっているのだろうか?
今日もその猫ちゃんは足下にすり寄ってきていいだけスリスリしていった。
人懐っこい。
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お店に入るととてもいいカレーの香り。急激にお腹が空く。
席についてメニューを眺める。
メニューは店主の手描きイラストで温かみのあるとてもかわいいイラストだった。
どれにするかすごく悩んだのだが、初めてだったのでポークとビーフを両方楽しめる「ポン太カレー」を注文。
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中央がご飯で仕切られ、ポン太の顔に見立ててゆで卵が配置してある。
辛さも選ぶことができたので「やや辛」を注文。
妹ちゃんはカツカレーを注文。
ほどなくしてカレーが運ばれてくる。
いい匂い!
カレーはちょうどよい辛さでポークもビーフも甲乙つけ難いおいしさ。
他のメニューも試したいのでまた来てみたいなあ。
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by yukiya-13 | 2006-05-14 22:06 | 近出&ごはん

山形のまつり

山形の祭といえば有名なのはもちろん「花笠まつり」。
でも、花笠はどちらかというと観光客向けのイベントで、よく「地元の人は行かないよね~混むし」と言われがちなお祭。
パレードは華やかで楽しいけれど、道路はパレード、沿道は観客で埋め尽くされてしまって、屋台的なものがものすごく少ないのだ。
地元民にとっては華麗な観光まつりよりも、B級な飲食店、グッズ、著作権侵害しまくりのテント街で無駄遣いしちゃうようなまつりの方がワクワクしてしまう。

まさに、そんな地元民のワクワクを満たしてくれるのが山形市の植木市
植木市というからにはもちろん植木を扱っているのだが、約530店の出店の内、植木は200店。
植木の店以上にB級屋台が連なっているのだ。
なんと楽しいイベントなの!

このまつりは毎年5月の8、9、10日に開催され大変な賑わいをみせている。
日中は植木目当ての高齢者、夜は高校生やら会社帰りの人やらでものすごい混雑。
山形でも動けなくなる人ごみができることにビックリだ。

a0034014_1633661.jpg今年も植木よりも出店を目的に遊びに行く。
天気が良かったので人出も多い。
おなじみのたこ焼きやお好み焼き、じゃがバタ、わたあめ、クレープ、ジャ○ーズの著作権侵害店や○ィズニーの著作権侵害店。
それと、毎年寺の境内に設営されるお化け屋敷。入ってみたいけどこれは本気で無駄遣いだと思うのでやめておく。
というか表の作りと呼び込みのおばちゃんで十分楽しめるクオリティ。
簡易お化け屋敷のくせにけっこう高い入場料を徴収しておいて、さらに「時間は取らせません、すぐに終わるよ、怖くないよ!」はないでしょうよ、おばちゃんたら。

a0034014_16413029.jpgあちこち冷やかしながら見てまわり、シャーピン(餃子餡のようなものが入った中華おやき?しょっぱくてすごくお酒が欲しくなった)、鳥、豚、牛が1本で味わえる肉串(異常に固くて噛み切れなかった)、たい焼き(あんこ少な目)、えびだんごフライ(何気に一番おいしかった)、りんごあめ(お持ち帰り)などなど無駄遣いを楽しんで帰宅。



このお祭りは毎年、曜日に関係なく5月8、9、10日開催。
平日でも山形市に駆けつけられる方はぜひ。楽しいよ。
遠くの方は週末に当たったときにでもぜひ。楽しいよ。
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by yukiya-13 | 2006-05-10 16:43 | 近出&ごはん