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生まれて初めての

今日は5ヶ月の娘が生まれて初めて風邪をひきました…。
予防接種以外では初の病院。

熱もなく喉の腫れもなく肺の音も正常、食欲もあるしおしっこうんちも正常。
鼻かぜで呼吸が苦しかっただけのようです。

赤ちゃんは口呼吸が苦手なので呼吸が浅くなってしまうんだそう。
鼻もかめないし、痰も切れないからゼーゼーいってしまうんだと。

軽い症状のようで一安心。
我が家は町の政策で就学前は医療費負担なしだから助かるわ~。
心配ごとがあったら気兼ねなく病院に行けます。

かかりつけの医院は普通の内科も診てくれるので、ついでに添い寝で風邪をもらってしまったぽい私も診てもらったら「あーあ、お母さんの方がひどいな、のど腫れてるよ」だって。

娘ちゃんの鼻水と痰が切れやすくなるシロップと、私の喉と鼻水の薬をもらって帰ってきた。
娘ちゃんは1回薬を飲んだだけでけっこう呼吸が楽になったみたい。
鼻水吸い器も買ってみたけどまだ使ってない。どうなるんだろ、ドキドキ。
次の予防接種の予定が狂いそうなので早めに治ってほしい~。


良いことも悪いことも何もかもが「生まれて初めて」です。
これからもいろんな初めてがあるんだろうなあ。

本人よりも初心者マークの親がドキドキです。
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by yukiya-13 | 2011-09-26 21:35 | こどもとわたし

ローリングベイビー(うんち付)

4か月過ぎから早くも寝返りをマスターした我が娘。
ころんころんと転がっては戻れずにグズる、という運動を飽きもせずにせっせと繰り返しております。

自力で動ける楽しさからか、おむつを替えるときにも体をひねらせ回転しようとするので油断できない。

先日もプリプリと盛大にうんちを出したので、ずっしりおむつを取り上げよう広げた矢先にクリンとローリング!
そういう時に限ってうんちはゆるめでお尻全体ぺったりとついていたりするし、
そういう時に限っていつにも増して回転の速度がスムーズで速かったりするんだ!
そしてよりによって私の布団の上で交換してたりするんだ!ガッデム!

ガッ!と回転に負けぬ高速でベビ子の両足を左手ひとつでつかみ布団を汚さぬよう浮かせる!
なおも激しく抵抗しローリングしようとするわが子。
右手で汚れたおむつを取り払う私!
右足でサラのおむつ布を取り出し、ベビ子の尻の下に滑り込ませる!
おむつ布は汚れたけど布団はセーフ!

思わず出た「わああ!おいおいおいおいおーい!」という私の大声にビビり、泣き出すわが子。
あやしつつお尻を拭いておむつをかけてあげるが、母の驚きと怒りの大声に抗議にビービー泣き。
「回りたかっただけなのにぃぃぃぃー!おっきい声出してー!もーイヤー!お詫びに抱っこしろー!!」って感じの。

ハイハイ、ごめんね、と抱っこしていたら、昨晩から気になっていた左目のゴミが涙とともにポロリと出てきた。
お!ラッキー!
ゴミだと思っていたのは娘の長ーいまつ毛3本。

うんちローリング騒動でやれやれ、と思っていたのに、気になっていた目のゴミが取れて気分がリセット。
汚れたおむつ洗いも軽快になった。

人生はマイナスもプラスもバランスよくできてるな、ってこんなことで思った一日。
というか、布団汚さずに済んだのでちょっとプラスか。笑

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赤ちゃんのうつ伏せのおしりって可愛いんだよなあ
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by yukiya-13 | 2011-09-23 01:26 | こどもとわたし

ぼくのまちは ほうしゃのうで よごれているんだ

昨日の夕方ころ、もうお昼の営業も終えようかという時間に家族で来店されたお客様。
大人が3人と小さな男の子がふたり。

娘を抱っこしてそのお客様の席の近くを通ると、お兄ちゃんの方が人懐っこく話しかけてきた。

「赤ちゃん何さいなの?」
「0さい!?小さいね!ぼくは5さいだよ。弟は3さいだよ」
「ようちえんはひまわりぐみなんだ」
などなど…。

一緒にしばらくお話しているとおもむろにその男の子が言った。
おもわず息をのむ。


「ぼくね、福島から来たんだよ」
「ぼくの町はね、ほうしゃのうでよごれているんだよ」


…。
そうかぁ。よごれちゃったのかぁ。
それはたいへんだね。困ったね。
むずかしい言葉知ってるねえ。と話を合わせる。


多分、意味はよくわからずに毎日のニュースや大人たちが話すことをきいて覚えたんだと思う。
満面の笑顔でそんなこというから、ますます哀しい。

お父さんらしき人がうちの娘を話題にしてくれたり、お店の展示物の質問してくれたりして
話を変えてくれようとするも5歳のぼくはお構いなし。

ニコニコしながら
「ほうしゃのうがいっぱいくるんだよ!」
「ぼくの町はほうしゃのうであぶないんだい!」と教えてくれる。

私と一緒に来ていた大人3人は苦笑い。
ちょっと重くて切ない空気。


私が5つの時、「放射能」なんて言葉、知らなかったよ。涙


これからの子供たちは当たり前のようにそうやって育っていくんだな…。
放射能汚染なんか怖くない、美しき日本を知らずに。
国産の食料品だったら意識もしないで安心して口に入れられる日常も。


大人たちはとてつもない、取り返しのつかないことをやらかしてしまったんじゃないか、っていう気持ちになった。
自分が生きてる間にさえ決着付けられないものに頼っていこうとしてたなんて、と。
大きな大きな事故で初めて気がついた。
事故が起こらなかったらこれからも気づかずにいたかもしれない。
子供がいなかったらあんまり意識しなかったことかもしれない。
地震があって、原発がぶっ壊れて、子供が生まれて、子供が生きていくこれからを思って…。
私の価値観とか考えもぐるんぐるん変化した6か月。

昨日の5歳のぼくに出会って改めていろいろ思ったのでした。
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by yukiya-13 | 2011-09-12 23:35 | 日常日記★ユキ印