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そういう問題じゃないこと

今日は会社の同僚数人と焼肉ランチ。
私は最近すごくよく食べる。もともとよく食べるのだが、いつにも増してモリモリと食べている。

自分では普通盛りだと思っていた食事の量を「多いね~」と男性に驚かれたりする私が、自分で「最近食べているなあ」と感じるほど食べているのだ。

お昼はお肉だったしと思って久しぶりのジムへ。
帰宅し夕ご飯の準備。
ヘルシーに野菜中心にしよう!と思ってサラダを作る。

本日のサラダ。
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写真はもちろん一人前。

レタス
アボカド(しかも丸ごと1個)
トマト
おくら
アスパラ
セロリ
ブロッコリー
きゅうり
しめじ
カイワレ
そしてカマンベールチーズとエビをトッピング。

そこにサツマイモのシナモンバターがけ
ナス漬
らっきょう漬
やっこ豆腐(しかも半丁)をつけて。

さらに、植物性乳酸菌飲料ラブレもおまけで。


ヘルスィー!!

久しぶりに穿いたスリムのジーンズ、腹が若干苦しかったのは洗濯したてだから。
買ったばかりのブラウス、胸が苦しかったのはストレッチ素材じゃないから。


そういう問題じゃない!!

腹も胸も出てる!!
食べすぎてる!!

現実に向き合えません!!誰か助けて!!
でもわざわざ言わせてください。きつかったジーンズは28インチです。(唯一の)
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by yukiya-13 | 2006-03-28 18:00 | 家ごはん

初体験

29年経っても初めて経験することはまだまだ多い。
周囲のみんなが平然とあたかも普通のことのようにしていることっていつ覚えるんだろう?誰かに教えてもらうのか?

小さい頃、私はけっこうな箱入り娘さんで、自らにもそんなに大きな冒険をしようという気がなかったので小さな初体験にもけっこうドキドキしていたし、今でもドキドキするし、いろんなお初が遅かったのではないかと思う。

ええと、ここまで胸をドキドキさせながら読んでいる方へ。
ご期待には添えませんよ。

さて。
例えば、電車に乗ること。
私が自分で切符を購入し電車に初めて乗ったのは高校生の時だ。
それまでにも電車に乗ったことはあるのだが、全ての準備をしてもらって乗っていたから、自分で行き先と金額を確認し切符を買って電車に乗るという行為は初めてだった。乗り間違える方が難しいような単線だったのだが、ものすごい緊張した。
切符はいつ出せばいいのかとか、普通電車というものが指定席ではないことを初めて知ったのだった。
ホームによって入ってくる電車が違うということもけっこう大きくなってから知った。
つまり、行き先に合ったホームに出ないと電車に乗れないということを知らなかったのだ。

例えば、飛行機に乗ること。
初めて飛行機に乗ったのは社会人になってから。
自分でチケットを準備したことはまだない。
搭乗手続きをすることとか、入場のゲートをくぐるときにチケットを手に持つこととか知ったのはすごく最近。

例えば車の運転。
ビル型の駐車場に停めることができるようになったのは最近。
オイル交換を自分で申し出たのも最近。
立体駐車場は未経験。
高速道路は走ったことがない。


前置きが長くなったが、今日、またひとつ初体験。

コインランドリーデビュー。

2年ほど前から住んでいるアパートのすぐ裏手にあるのだが、1度も利用したことはなかった。
なんだか布団や毛布も丸洗いできるらしい。
寝ている間に汗だくにしてしまった冬用の毛布を洗濯してみたい。
クリーニングより安そうだし。

洗濯の前に洗濯表示を調べると「乾燥機はお避けください」との注意文。
毛布だけなのかと思い、いろんな洗濯表示を見てみるとほとんどの物にその注意文が載っている。
???
私の持ち物の布製品にはほとんどこの表示がある。
なのになぜ、コインランドリーの乾燥機は商売として成り立っているのか?

私の持ち物が例外的なのか?
もしかしてほんとは乾燥させちゃってもいいの?
ダメと書いてある物を乾燥させてみちゃったらどうなるのか?

不安になり、結局昨日は洗濯を見送り、会社の同僚に疑問をぶつけてみた。


「縮むからなんじゃん?」


あっさり一言。縮むからか。そうか。
多少縮んでもいいような普段品ならどうってことないわけね。

発火するとか、溶け出すとか、
泡がブクブクブク〜、
膨らんで扉からあふれて、バンッ!ってなって、
ボンッ!ってなって、
煙モクモクモク〜で、
長さんが顔にススをつけて「ダメだこりゃ!」ってことにはならないらしい。

ビビりすぎ、私。
というか、ドリフ見て育ち過ぎ。

同僚の言葉に勇気づけられ、コインランドリーへ。

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初のコインランドリーは笑えるくらいあっさりで、分かりやすくとても便利なところであった。
自分の毛布がクルクル回る姿が楽しい。
もう少し子供だったら、本当は扉の前にベッタリくっついて中をのぞいていたい所だが、それが今の私では不審だとちゃんとわかっているからやらない。
遠くから見守る。クルクルクル。
心なしか、毛布のピンク色も鮮やかに蘇ったような。

乾燥機に移動してスイッチオン。

乾燥を待っていたら、50〜60代のご婦人がやってきて、キョロキョロと説明文などを確認しながら洗濯を始めた。

乾燥の終わった洗濯物を取り込んでいるとそのご夫人に話し掛けられた。

「あの...乾燥機の使い方って...。」

ほんの30分前に覚えたばかりの手順を丁寧に教える。

「ありがとうね。初めて来てみたものだから、わからなくて。ドキドキしながら洗濯してるのよ」とご婦人。

心の中で「あなたもですか!」と勝手にすごい仲間意識。
なんだかちょっと嬉しくなった。


初体験でわかったこと。
毛布とマット類の乾燥時間はもう少し長めがいい。

みなさまは最近なにか初体験されましたか?
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by yukiya-13 | 2006-03-28 00:10 | 日常日記★ユキ印

情報計画同窓会

毎年恒例の大学の同窓会。同じコースで学んだ仲間と集まる。
今年は平日月曜の夜になってしまったので、集まりが悪いかと心配していたのだが、それでも60名近くの人数が集まり開催することができた。会場も例年より狭い会場にしてもらったので人と人の距離が近くて話しやすかったと思う。
私は卒業後も大学所在地に暮らしているので、毎年幹事&司会をしている。
地元に残っている各学年の代表に連絡を取り、毎年恒例の某ミルキーウェイで事前打ち合わせ。年々必ず一学年増えていくから、幹事の数もおのずと増えていく。来年はテーブルを何個つなげてもらえば良いのだろうか。

今年もたくさんの人の協力があって、無事に同窓会終了。おいしい料理を食べ、いつもの顔、新しい顔と話をしたり。飲んだり、食ったり。集合時間はやっぱり守られず、教授陣の話はやっぱり長い。大学時代と何も変わっていないなあ。結婚や出産の報告が増えたってことがちょっと変わってきたところかな。二次会も行ければ良かったけれど、直前の関東出張でけっこう身体が疲れていたのでまっすぐ家へ。
「幹事のお疲れ様会」を開催してそこで飲もうと思う。って結局飲む気。

私は大学の4期生なのだが、今年はもう11期生が卒業ですよ。
1期生の初代世話役&司会から役目を引き継いで3年。
「3年やったら後輩に引き継いでもいいから!!」「そうだ!そうだ!」と周囲に持ち上げられ続けてきた幹事長役も今年で3年目。キッチリ下に引き継ぐぞ。
自分と近い学年の人とは顔見知りも多いのだが、さすがに5年以上離れていると、もうわかんない。こちらがわからなくても、向こうは知っていて挨拶してきてくれたりするし。そろそろ、若いもんにがんばってもらわにゃ。
古株の顔見知りだけでももちろんできるけれど、やりやすいけど閉鎖的になるし、マンネリにもなりやすい。内輪ウケしてる場って新しい人が入って来にくいでしょう?古株は知り合い多いし、教授とも近しいから、そんなこと気にせず来ると思うしね。
やっぱり少しずつ下に送っていかないとね。ちゃんとそういう理由で、草創期からやって来た乾杯の音頭をとる先輩と共に引退を決意したのだよ。
決して、面倒だとかじゃないのよ!!今即興で考えたのでもないよ!!ホント、ホント。
もちろん来年以降も時間があれば裏方で協力するつもり。
卒業生を世に送り出して11年。同窓会を始めて6年。いつまで続くか楽しみだ。
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by yukiya-13 | 2006-03-26 16:30 | 日常日記★ユキ印

FOODEX 2006 2日目

デラックスルームでゆったりと休んで今日は視察へ。朝ごはんもバイキング形式で満足に食べられる。
チェックアウトを済ませ、幕張メッセへ向かう。もちろん舞浜で途中下車はしない。

会場にはすでにたくさんの人が入り始めている。
まずは自社ブースへ。東京支店の担当さんに挨拶した後、会場を回る。
この会場がまた広いのだ。うんざりするくらい広い。
国内の関係ありそうなブースをキチンとチェックしたらあとは試食の旅へ。特に海外ブースでは関係のない食材もサンプルをいただいたり、つまみ食いしたり。
毎年のことながらイベリコはおいしかった。ドイツワインも飲んだ。韓国ブースはおいしいものが多い。メキシコブースで大好きなアボカドを食べる。アボカドの着ぐるみと戯れる。楽しい。でも疲れる~。
もちろん今日はお仕事なのでちゃんと視察もしてきたよ。
・・・
国内スペースは前年にもまして、加工食品、特に加工菓子のブースの規模は縮小し、日本酒、焼酎のブースや、産地直送のブースが大きくなっていた。日本酒はカップ酒の人気の上昇、焼酎は数年前からの地場焼酎の人気もあり、ブースが拡大したと思われる。
縮小傾向の菓子業界のブースにおいて、「●●●●」のブース展開は目を引いた。●●を全面に押し出し、かなり大きな単独ブースを設営。さらに会場外のエントランスにも柱巻きの広告を出稿していた。このメーカーと●●の分野で競合するわけだが、広告力の大きな差を感じた。
今年は産直のブースの他、都道府県のブースも増えており、地方の小さなメーカーが精力的に展開している印象が強い。
(株)△△の担当者に資料をいただき、話を聞く。
消費者側の商品選択眼は年々肥えており、商品に対してとても厳しい目が向けられているとのこと。流通を介さなくても、インターネットなどで生産者の顔の見える商品が取引される昨今の流れは今後も続くとの見解。大手メーカーでもトレーサビリティがしっかりしていない商品は選択されない時代がきているとのこと。
産地のメーカーが精力的に出展したり、生産者自らがブースに立ち、農産物や加工食品の説明をしに展示会に参加する姿を見ると、そのような流れになっていることが実感された。生産者自らが実際に消費者のそのようなニーズを感じていて、ビジネスチャンスになると感じているからだと思う。
このような直取引への流れは、大きな流通ルートを持つメーカーにとっても脅威になると感じた。より一層の安全、安心への取り組み、情報公開の取り組みが重要になると思う。

アレルギー問題に取り組む製造メーカーもあった。
アレルゲンとなる食品の「表示」から一歩進んで、アレルゲンを「使用しない」という取り組みが始まっている。
アレルゲンである小麦、大豆を使用しない、ゴマ由来の醤油を開発したメーカーからサンプルをもらう。正しく表示を行うことはもちろんだが、すでにその先の取り組みを行っているメーカーがあることを十分に認識しておかなくてはいけない。もちろん、当社でもそのような先を見据えた開発が重要になると思われる。
安全、安心の食品の消費者の関心、要求はさらに高まり、メーカー、生産者の対応はどんどん進化していることを肌で感じる展示会だった。
・・・
ほらね。ちゃんと働いてる!!

全体を見回って3時過ぎに帰ることに。4時間徘徊。クタクタ。

疲れたけど、今回も充実の関東遠征。
今日はやっと自宅のベッドで眠れる~!と帰りのつばさでホッとする。

のもつかの間、携帯着信。
会社の番号を表示しておるよ。あぁぁぁ。
デッキに立ち通話ボタンを押す。
「パッケージの色でもめてるんだけど・・・」
指示を出し、報告を済ます。

またも着信。
取引先の番号を表示しておるよ。あぁぁぁ。
「明日、仙台での印刷立会いをスケジュールに入れてください」
……。
「あ、ハイ…昼前出発ですか…。りょ、了解でっす…」

山形のデスクに戻れる日はいつだ・・・。
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by yukiya-13 | 2006-03-14 12:03 | 日常日記★ユキ印

FOODEX 2006 1日目

今年もFOODEXへ行ってきた。去年は出展せず、視察だけだったのだが今年は出展もあるので前日に会場入りしブース設営の現場監督。
ちゃんとお仕事してるのだよ。
燻製したりカフェでお茶したりだけだと思うなよ。ホントはこっちがメインだよ。

今年は私の下に入った新入社員も同行してお仕事。
幕張の駅前で待ち合わせをして会場へ。会場で東京支店の担当者、設営のお手伝いのみなさんと合流。

箱のベースはすでに組まれてるはずだし、大きなパネル類はクロネコで直送済みだし、展示商品も届いている。サンプリングも届いてるし、あとは飾って陳列だけだなあ。
ヨユ~!!と思っていたのだが。
やっぱり、現地に立ち会わないとわからないことっていっぱいあるねえ。

か、か、か、壁がっ!壁が発注と違う!!

ウチが出展しているのは大きなブースをパネルで仕切った3メートル四方くらいの小さなブースのひとつ。
共通の仕切りパネルの上に釘打ちとかできる色パネルが貼ってあるはず・・・。
なのに!!色パネルがないっ!これじゃ釘打ちもなにもできないじゃないの~。
なんでも予算削減のためにパネルが貼りやめちゃったとかで、仕切りの上に布張りで色が再現されている。
先に言ってくれよう!
色は合ってるんだけどね・・・。
布には釘打てないし、テープで止めるにはパネル類は大きくて重すぎる。

うーん。

こんな時には、あたしがグズグズ困っていても仕方ないのでプロにお任せ。
こちらから同行していただいた企画と設営のプロとベースの箱を組んでくれた職人さんとを呼んで、こちらの要望を伝える。
話し合いの結果、それぞれの掲示物は全てチェーンとテグスで上部から吊るして固定することになった。
貼るだけだったものひとつひとつに小さな穴をあけ、上から吊るしてはバランスを確認。面倒な作業になってしまったが、こういう時の職人さんは文句ひとつ言わずに黙々と丁寧に作業してくれる。
職人、カッコイイ!

そういう時にはこちらもなるべく作業がしやすいように、具体的に、的確に、すばやく指示出しできるようにがんばらなくてはいけない。
「もう少し右のような気がする・・・」とか言いたい時も「左壁面から300ミリ離して仮止めしてください。離れてチェックしますので、その後固定してください。」と言うように。
あたし、カッコイイ!

カッコイイ!カッコイイ!言ってるけど、べつに私はオリエンタルラジオではないよ。
武勇伝、武勇伝。

さらに、届いているパネル類も荷受場所の仕分けがはかどらずなかなか受け取れない。2000社以上の出展社が荷物送ってるんだから仕方ないけど。
パネルが出てくるまで交代で食事に行くことに。近くのレストランでから揚げ定食を食べる。
しかしまあ、肉食ってばっかりだよ。

午後、設営を再開。想像していたようなヨユ~の展開ではなかったけれど、周りの協力で無事に設営完了。
細かい再チェックは明日の朝、支店の担当者にしてもらうことにして、本日は解散。

設営中に会場内を歩いて回ると、♪もう~会えな~いけどぉ忘れなーいわ~♪とビリーバンバン。
すぐ近くに「いいちこ」で有名な三和酒類のブースが。ここのアートディレクターは私の恩師でもある。CMのナレーションもこの先生。とてもエロいえらい先生だ。
チラッとのぞきに行くと、ここで働く同級生S本くんが登場。今回は来ていないと思っていたのでビックリ。大分と山形ではなかなか会えないのでとても貴重!
と思ったが実は11月に会ってたや。何気にけっこう会ってるか?もしかして?
今年の夏も来るらしい。ここを読んでる同級生の皆さん、夏ごろ来るかもよ。
また飲もうではないの。いいちこを。例の焼き鳥屋で。

仕事を終え、本日の宿へ。
荷物を置いて夕ご飯を食べに出かける。今日の宿泊は晴海だったので、月島に出てもんじゃ焼きを食べることに。
月島でもんじゃを食べるのは、就職活動中に友達と行って以来。そんなに腹いっぱいな感じのする食べ物ではないが焼くのが楽しいから行くのだ。同行の後輩、取引先の担当者の意見は全く取り入れず、「今日はもんじゃですから!」と月島へ。

駅を出るとすぐ、もんじゃ案内所みたいなところがあり、頼んでもいないのにお店を紹介してくれた。もんじゃ初心者の一行なのでありがたくそのアドバイスに従う。

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お店に入り、早速もんじゃを注文。
「私、作っていい?作っていい?私、作っちゃうよ。」と誰にもヘラを渡さずもんじゃを作る。楽しい。もんじゃ奉行などという名前までつけられて、嬉しそうにもんじゃを焼く29歳。「私にも焼かせろ!」とか一切言わずに見守ってくれる後輩と担当さん。
一人だけ楽しんじゃってすみません。
その後もお好み焼きと焼きそば、サラダなどを追加してもりもり食べる。お好み焼きも焼きそばももちろん焼かせてもらった。子供か!
しかしまあ、小麦粉食ってばっかり。

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明日は展示会の視察があるので遅くならないようにホテルに戻り就寝の準備。
今回のホテルは後輩ちゃんとツインをとったのだが、ホテル側の都合でスタンダードがデラックスに変更になった。
最上階の夜景のきれいなデラックスツイン!ゆったり広々のお部屋にはキングサイズのベッドが2台。でっかいテレビ。マッサージチェア。お仕事なのになんてステキ!
大きな窓からは都心の夜景と東京タワーのライトアップ。
明日は舞浜で降りて、ディズニーに行っちゃうかい?なんて気分ですよ。
いや、もちろんちゃんとお仕事に行きますよ。ええ。
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部屋からの朝の眺め。いい天気。遊びに行きたい。
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by yukiya-13 | 2006-03-13 11:49 | 日常日記★ユキ印

3/12 表参道デート

今日はすげちゃんと表参道をデート。表参道ヒルズを眺めて、その後周辺をプラプラとデートするのだ。表参道ヒルズに行きたいのは、同潤館内にあるSandOというショップで好きな作家さんのグミを買うため。
あと、おのぼりさん気分で。

さらに、その方のプロデュースしたA to Z cafeも近くにあるので、これは二つとも行きたいではないですか。
その好きな作家さんとは奈良美智(なら よしとも)さん。なんともステキなイラストやら立体やら作られておられる方。名前を知らなくてもイラストを見れば大抵の人が「ああ!」と気づくはず。この人の描く毒のある目つきの愛らしい子供の顔とかたまらなく好き。そんなわけで、二つを制覇すべく表参道に向かったのだった。

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まずはヒルズ。
さすがに混雑しているが、行列になっているのは一部のショップだけで、あとは眺めながら通り過ぎるような人ばかり。たくさんいるけど、流れにそってゾロゾロと行進していくので、そんなに窮屈ではないかも。遊園地の待ち時間に似ている。

店内の案内図をもらい、おもしろそうなショップをのぞきながら歩く。
記念撮影している人もたくさんいたので、私もあちこちのポイントで撮影。絶好のビューポイントで撮影していたら、足元に「ここで立ち止まって撮影しないでください」との張り紙が。
撮っちゃったあとなのでゴメン。許して。ほら、田舎者だからさ、ね。
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本館を通り抜け、同潤館へ。こちらはギャラリーになっていたり、SandOのようなアーティスティックな部屋が多いためか、冷やかし観光客が少ない。早速SandOへ入り、お目当ての奈良グミを探す。
このグミ、なんと3,780円もするんですのよ!ま、グミというよりか入れ物が目当てなんだがね。一番欲しかった「ソランちゃん」は売り切れ。第二希望の「りんごっ娘」も売り切れ。残念。でも、こういうのも運命よね、と思い、私が来るまで残っていてくれた「オランジェリー」を購入。もちろん、オランジェリーもめんこいよ。
グミと一緒に、いかにも「表参道ヒルズに行ったぜ!」的なお土産も購入し、ヒルズを後にする。
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奈良グミを購入し、ウキウキとカフェへ!のはずがここでわたくし、大失態。
カフェの地図をコインロッカーに忘れてしまった。私が行きたい!と言い出したのに、なんてこと!
「す、すげちゃん、私、地図をおいてきちゃったよ・・・」とドジをやらかしたちびまる子ちゃんが賢い友人たまちゃんに打ち明けるような口調で情けなく告白。
するとすげちゃんは、気を利かせて事前に少し調べていてくれて、近くまではたどり着けそうとのこと!!
ああ、たまちゃん!あんた気が利くねえ!あたしゃ幸せもんだよ!
ああ、たまちゃんじゃないや!すげちゃん!
結局すげちゃんに力を借り、さらにはすげちゃんの彼氏にまで電話をして道をたずねようやくカフェへ。


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たどり着いたカフェはとても感じの良いカフェで、ただのオシャレカフェではないつくり。
メニューも充実。例えば、奈良美智にまったく興味がない人が行ったとしても、飲食店として十分に満足のレベル。ランチうめー!!おなかいっぱい。ぜひともまた行きたい。
ごはんを食べながらのんびり過ごす。あまりに居心地が良くて、ずいぶんと長居してしまった。それほど優秀なカフェってことよ。







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重い腰をあげ、外に出て表参道近辺をウロウロと歩き回る。

南青山のスパイラルガーデンをのぞくと、ちょうど多摩美術大学工芸学科の卒業制作展をやっていた。もちろん無料なので、中に入り作品を眺める。
私もすげちゃんも美術とかデザインとか方面の学校を卒業して、現在もそういう方面のお仕事で飯を食べている者なので、卒業制作展などはやっぱりちょっと楽しい。今年は母校の卒展に行けなかったので、偶然にもこんなところで見られて良かった。もう何年も経つけど、こういう作品に触れるとやっぱり当時のことなども思い出してワクワクする。

社会になんて迎合しないぜ!なんてソーヤングな熱い魂はすっかりなくてですね、長いものにグルグルと巻かれて、長いものの文句を垂れてるくらいがちょうどいい今日この頃。
大人って!

たまにこうして良い刺激も受けるのって大事だな。ゆっくりと眺めて、再び外へ。
そこからはすげちゃんに道案内をお任せし、本屋を2件ハシゴ。
「本屋」とカテゴライズするにはもったいないような、アーティスティックな品揃えのお店で、いつまでいても飽きない感じ。地方じゃ絶対お取り寄せになっちゃうような美術書とか写真集、作品集が陳列されていて嬉しい。時間を忘れてのんびりと過ごす。
表参道、青山、なかなかステキな街だ。

のんびりゆったりしているといつの間にやら外が暗い。
あ!ヤバイ!
今日は千葉の海浜幕張まで移動しなきゃなのに!

1日充実して楽しかった。すげちゃん、ありがとうねえ。
そして電話で道案内させられたすげちゃんの彼氏もありがとうねえ。

すげちゃんに別れを告げ、海浜幕張を目指す。
京葉線から見えるディズニーランドの夜景や水族館の観覧車をぼんやり眺めながら電車は進む。
今日のお宿は話題の「東横イン」。
改修工事中だったため、お詫びにと1,000円引きになった。ラッキー!!
今日1日で購入したお土産や写真を眺めてベッドに入る。
明日は幕張メッセでお仕事だ。目覚ましをセットして就寝。心地よい疲れ。ぐっすり。
今日も良い1日だったなあ。
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by yukiya-13 | 2006-03-12 00:59 | 遠出&ごはん

3/11 燻し燻され、イブセマスジ

燻せ、というとイブセマスジと言いたくなっちゃう。
そしてそれをガマンできないのは年のせいだろうか。最近、なんでも年のせいにしがちだな。
イブセマスジはすでに他の人の日記に使われてしまったタイトルなのだが、それでも止められなかった。使っちゃえ!えいえい!

人生にはやらなくてもいいけどやりたくなっちゃうことはけっこうある。
そんなあれこれの人生初体験、最近はこの人たちと一緒のことが多い。例えば、地引網。例えば富士登山。
今回は人生初の燻製にチャレンジ。
何も煙で燻さなくても、今時、おいしいベーコンもソーセージもチーズもくんたまも売ってる訳なのだが、そこを燻してみちゃうのがステキなところ。
モノより思い出、というかモノも思い出も両方で。

燻製にチャレンジとは言っても、私は出張のついでに参加している身なので、ちょこっとお手伝いをしてモリモリ食べるのが最大の目的だ。
本気の参加者は、何日も前からバラ肉ブロックに丹精こめて塩や香草をを塗りこみ、水分の抜け具合などを入念にチェックし今日の日に望んでいる。生協から賞味期限間近の値引きチーズを買ってきて、「燻せば賞味期限伸びるよねえ」とか言っている私らとは気合が違う。
しかも賞味期限が延びたところで、今日食っちまうクセにね!

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マイ・ベーコンを仕込んできた人たちは、まるで自分のペット自慢のように「うちの子」とバラ肉を呼んでは、どれほど手塩にかけたか、どんな状況を乗り越えて今日の色艶が出ているかなど自慢しあっていた。バラ肉と生活を共にした者にしか味わえない感慨。

現場に到着すると、すでに家からはお寺のありがたい煙のような匂いが外まで漂い出ており、家に入るとこれまた後光の差すような柔和な顔の坊さんのような人が出迎えてくれるし、とりあえず煙は頭にかけて無病息災を願っておくよね。

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誰かが「じゃあ、始めるよ!」と言うわけでもなく、「これ手伝って!」と言うわけでもなく、「サボるなよ!」と怒られるわけでもなく、おのおのが気分で集合し、やりたい仕事をみつけてやったり、それを覗き込んだり、たまに手伝ったり、ソファに座ってさっそくビールを飲んだりと気ままに過ごす。そんな人たちの団体は気づいたら12~13人にまで膨らんでいた。こんなに気ままに過ごす大人が10人以上も集っているなんてとてもすごい。
「私、どうしたらいいのかしら?誰も指示をくれないし。ソワソワ」という人には向いていない環境だと思った。
私は燻製を覗き込んだり、なぜか始まった「刀削麺」という刃で生地の塊をシャッシャカ削ってお湯に飛ばしながら作る麺にチャレンジしてみたり、主に洗い物をして過ごす。刀削麺は難しく、すいとんのような代物になってしまったが、しょうゆと卵と鰹節、ねぎをかけたソレはとてもおいしいものであった。
いつのまにか、その生地は刀で削られることをあきらめられ、伸ばして細く切られ、出来立てのベーコンと共にカルボナーラうどんに変貌していた。
ごちそうになったカルボナーラはいやんなっちゃうくらいおいしい。

そして、続々と完成する燻製食品はどれもおいしく、小麦粉と動物性タンパク、動物性油脂にアルコールという悪魔の食べ物を腹いっぱいに詰め込んだ。太る。太るよ!

燻製やったぞ!という満足感で心を満たし、おいしい食べ物で胃袋を満たし、片付けもそこそこに最終電車で家に帰る。
現場にいる時には気づかなかったが、私も相当燻されており、家に帰ると髪の毛や服から香ばしい香りがしてくる。

私の賞味期限も延びただろう。おいしさも倍増だ。
どお?食べてみる?
なんて言いたいところだが、現実的に今の私はただの「臭い人」なのでお風呂を借りてスモークを洗い流す。

明日は、隣の隣の駅に住む「すげちゃん」と表参道デートだ。
表参道で浅草の匂いがしてちゃまずいだろう。

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完成したベーコンを掲げる西8氏。後光が差しています。ありがたや。
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by yukiya-13 | 2006-03-11 23:55 | 遠出&ごはん

3/10 埼玉でお仕事

今日は埼玉で印刷の立ち会い。印刷の実際の刷り出しの色をチェック。
お昼前に山形を出発して、大宮で乗り換え。お昼の時間がなかったので、山形新幹線「つばさ」の車内でお弁当を購入。
せっかくなので、米沢牛肉弁当を食べる。
「へえ!米沢牛を使ってるんですかあ!!」「ヒモを引くとあったまるなんてスゴイ!」なんてびっくりしたふり。「そうなんですよ!米沢の名物弁当なんですよ!おいしいですよ!」「蒸気が出て来ますから気をつけてくださいね!熱々でおいしいですよ!」と販売のおねーさんも気分よく説明してくれる。
こんなやりとりを楽しむ私は数え切れないくらい「つばさ」に乗車しており、さらに米沢の隣町出身の者だ。
実は米沢牛にも熱々弁当にもそんなに驚いていなかったことは内緒。
おねーさんとからみたかっただけだ。暇だし。
こんな私だが、別におねーさんに興味があるオッサンとかでもない。念のため。
ついでに、こんな暇つぶしをしているからといって、そんなに悪い子でもないよ。多分。
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言われた通りにヒモを引き、熱々の牛肉弁当を食べる。おいしい。甘辛い肉がごはんにとても良く合う。
できればもうちょっと野菜が食べたかった、と思ってしまうのは年齢的な問題だろうか。

いつもは東京もしくは上野までの移動なので、のんびり食べていたら、今日は大宮で乗り換えだったってことに気づき焦る。大宮って意外に早いのね。

大宮で乗り換え吉川へ。
そこから車で移動。工場で印刷立ち会い。一発OK!気分が良いですな。2時間半ほどかけてやって着て、1時間たらずでお仕事終了。せっかくなので、最近導入したという2000万円の最新の機械を見学。スゲー!!

今回は13日、14日も千葉の幕張で仕事だったので、山形に戻らず関東でに留まることに。
担当さんと分かれて、埼京線で都内へ移動。今回はけっこう移動もするし、5日間も関東にいるので、と思いsuicaを購入してみる。これで私も切符いらずでタッチ&ゴー!だ。
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初めて手にするハイテクカードに内心は「ホントにこれだけで改札通れるンだが?騙されてるんでねえべが?田舎者が通るとピー!!とかいって恥ずかしい目にあわされるンじゃねえべなあ?」と思ったが、suicaは田舎者にもシティ派にも平等に便利なカードであった。こりゃいい。
田舎者の上にシティ派気取りの平常心の仮面をかぶり、ピッ!と改札を抜ける。スイスイsuica!

渋谷から東横線でいつもお世話になっているまんぷくちゃん宅へ。
いつものパスタやさんで夕ご飯を食べ、いつもの生協で買い物をし、いつものごとくグダグダと話をしながら就寝する。都会が苦手な私だが、ここでなら暮らせるかも知れない、といつも思う。
疲れもあってか、けっこうすぐにぐっすり寝てしまった私。その日の夢は隣で眠るまんぷくちゃんに、泣きながら乱暴される夢であった。なぜだ!?
夢の中でまんぷくちゃんは「よいではないか、よいではないか」と殿様口調で、すごくいやらしい手付きで迫ってきていた。寝る前に話した内容に若干由来しているかもしれない。なんて書くと、何を話してたんだよ!と思われそうだが、恥ずかしがり屋さんの二人がそんなに刺激の強い話をする訳もなく、私の脳みそが勝手に話を発酵させちゃったんだな。本人に全くその気はないのに、まんぷくちゃんの好感度下げちゃってごめん。
ちなみにまんぷくちゃんは、スリッパを持ったペンギンを見て高橋かおりと号泣する夢を見た、と言っていた。

寝る前にsuicaのことを嬉しく報告し過ぎたのかもしれない。
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by yukiya-13 | 2006-03-10 23:59 | 遠出&ごはん

ドキ!女だらけのひなまつり

今年も開催!ドキ!女だらけのひなまつり!
あ、ひなまつりだから、女だらけでいいのか。
昨年に引き続き、今年も会社の後輩宅でひなまつりのお祝をする。

昨年、ちらし寿司と豆乳鍋と桜餅&うぐいす餅という明らかに食べ過ぎだろ!っていうメニューをペロリといっちゃったので、今年は鍋はしないことにした。

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今年も30分早く終業する後輩に料理の準備をさせ、アパートに向かう。
一応役割分担もあって、「折り紙かなんかで雰囲気が出るものを作って来い」と後輩から命令されたので、その指示に従う。なんと良い先輩なのだ!私!
前日に居残りして作った折り紙のお雛様と、なつかしのお花紙で作ったお花。重ねる色とか枚数とかすんごい研究しちゃったよ。黄色1、白2、ピンク4がベスト!
みなさんお試しあれ!

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アパートに到着すると、家主と今年初参加の新入社員の子がおいしそうな料理を作って待っていてくれた。
今年のメニューはちらし寿司&サラダ&からあげ&じゃがいもボール。そして桜餅、うぐいす餅。
どれもおいしかった!!

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手作りのひな飾りを取り出して、残りの1人を待つ。
最後に登場した子は今年結婚が決まったので、クラッカーを鳴らしささやかにお祝も兼ねる。
去年と同じようなことをくり返して遊んでいる私だが、後輩の結婚退職など時の流れとともに、いろんな変化もありますなあ。
来年はメンバー総入れ替えで、私だけ残ってたりしてね。うお〜!!

27才の後輩の寿が決定してしまった今、残るは23才&25才のこの後輩。
ひなかざりは長く出しておくと嫁に行き遅れるらしいので、25才の子の家に手作りひなかざりをバッチリ置いて来てやった。
彼氏とのツーショットの写真の隣にね・・・。いひひひ。

来年もよろしく頼むよ。

なんてね、料理のお礼にだよう〜。ホントだよ♪ホントだよ♪

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by yukiya-13 | 2006-03-06 01:04 | 日常日記★ユキ印

鬼首(青鬼)

鬼首(赤鬼)から先にどうぞ。


■起床・朝風呂・歯磨き・イナバウア−
翌朝5時に起床し、ペンションの温泉へ。気持ちいいけどやっぱり温泉は湯だけじゃなくて風情も大事だねえ。水色の浴そうではイマイチありがたみに欠ける。

髪を乾かしつつ歯磨き。6時過ぎ、みんなきちんと起きてくる。
真面目!!っていうか、やっぱ年!?
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朝のニュースを見て、荒川選手のイナバウア−の話題が持ち上がる。同部屋の後輩が「イナバウア−やって!!」と朝っぱらからリクエスト。
ただでさえ無理なのにしかも起き抜けになんて。柔軟体操の時間をくれ、と言いつつもやってみる。
あ〜無理、無理。
反ると胸とのどが苦しいとみんな言うが、反るというより背筋を折り曲げるイメージなんだよ。それを腹筋と腿の前の筋肉で支えるような感じ。
新体操をやっていたのでなんとなく感覚はわかるのだが、できるわけはない。
しかもスケート靴ですよ。世界一はすごいのですよ。
バンクーバーはあきらめよう。

全員集合し、朝食を取る。パンが食べ放題。このパンがあったかくて、ほわほわでおいしい。起きたばっかりで食欲ないんだよね、なんて言っていたのはウソだったみたいで。おかわりしてモリモリ食べる。

朝食後本日のスキーへ。天気予報が雨だったので滑れるだけ滑ろうと。
お昼近くまで滑るとけっこう本格的に降ってきてしまった。私は早めに切り上げてレストランで待機。本降りの中でも滑りたい!!というメンバーだけが続けることに。
戻って来たメンバーを見ると、もうインナーまで水が染み込んでしまっている。
行かなくて良かった。
というか、会社の仲間とエンジョイスキー!という旅行のはずなのに、この本気度はなんだろう。早寝早起き、快眠快食。やっぱ、トリノ効果?
いいかげんもう無理だろ、というところまで滑って帰る準備。
身体は冷えきっていたので、温泉につかって帰ることに。

■鳴子・早稲田桟敷湯
本当はかんけつ泉を見学して帰る予定だったのだが、あまりの本降りの雨に断念。
みんな早く温泉につかりたかったのだ。
向かったのは、「鳴子・早稲田桟敷湯」という変な名前の温泉。なんでも早大生がボーリング実習で掘り当てた温泉だとか。
到着すると、温泉街の風情に一切まっちしないまっ黄色の奇妙な建物が。
入り口がわからない。155センチ以下の人しか立っていられないような屋根のあるベンチスペースで雨をしのぎ入り口をさがす。ホントにわかりにくい。しかも入り口までの通路は屋根があるようなないような感じで雨垂れがかかって、ちょっとむかつく。
中に入ると、床暖房が効いていて足の裏がほかほか。いらついた気持ちがちょっとほぐれる。
男女に分かれ温泉へ。
脱衣所もこれまたどこにトイレ?どこに浴槽への扉が?とわかりにくい。
浴槽は3つに区分けされ、それぞれに木のといが伸びていて、そこからお湯が流れてくるようにつくられていた。
洗い場には無駄に長い鏡。
うーん。モダニズム?芸術家?のセンセイが考えたんだろうか、多分、偉い建築家が設計したんだろうけど、そういうのって使いにくいよね。慣れればそうでもないんだろうけど。
完成当時は美しかったであろう、高い天井までつづくコンクリ打ちっぱなしの壁は水分と温泉成分で黒く液ダレしたような跡があり、外観も雨の流れたあとが黄色地に黒くスジが入ってしまって、ちょっと汚らしい感じに仕上がっていた。

でも温泉は気持ち良かったよ。ってとってつけたように。
いや、でも本当に。
硫黄の匂いがして、湯の花がかきたま汁のようにふわふわと浮いている、これぞ温泉!って感じのお湯だった。オニコウベのペンションは匂いもないお湯だったので、こんなに近くでも全く泉質の違うお湯が出るのだな、とちょっと感心。

■たまごばかり買う女
おもしろ温泉で身体を温め、一路山形へ。
運転手には悪いが、心地よい疲労感と温泉効果で眠い、眠い。
高速は濃霧でさらに運転も辛かろう。さすがに申し訳なく思い気力で起きていた。
途中のパーキングエリアで休憩とお買い物。
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温泉タマゴを買う。私は温泉タマゴが大好きなのだ。1人で10個は多いな、と思って眺めていたら、後輩にも温泉タマゴ好きがおり、二人で1パック購入。
さらにうろうろとお土産をながめていると、ここは宮城なのに、岩手銘菓「かもめのたまご」が。かもめのたまごもうまいよね。しかも季節限定いちご味。思わず購入。岩手のお菓子を宮城で買うなんてねえ、東北の配置もわからないくらい遠くの九州とか四国の方ならまだしも、私はお隣、山形人。それってどうなのかと思ったが、どうせ自分で食べるのだから構いやしない。
というわけで、なぜかたまごばかりをお土産に購入し山形へ。
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疲れたけど、とても充実の2日間であった。
夕ご飯に食べた温泉タマゴは、黄身ちょっと固め。とてもおいしかった。
デザートのかもめのたまご(いちご)もとてもおいしかった。

今回の合宿での成果を、夏のどろんこバレーに活かしていきたいと思う。
そう、どろんこバレー部の合宿だったんですよ、今回。
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by yukiya-13 | 2006-03-04 16:33 | 遠出&ごはん