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地元で湯治1

私は温泉が大好きだ。
遠くにお出かけして入るのもいいし、近場で気軽に入るのもいい。
今回は実家に帰ってきたついでに近くの温泉に行ってきた。

山形県は県内の全市町村に温泉があるというとてもステキなところ。
もとろん私の地元近くにもポコポコとたくさんの温泉が湧いている。
整備されたキレイな大浴場のところもあれば、昔ながらの小さな秘湯的温泉もある。最寄の駅構内にもある。

今日はその最寄りの駅構内にある温泉に行こうかと思っていたのだが、祖母が自分の実家の近くにある温泉を勧めるので、20年ぶりくらいに行ってみることにした。祖母とその母(私の外の曾祖母)と一緒に何度か行った記憶があるのだが、どうやら20年の間にリニューアルし、キレイになって、さらに露天風呂までできているらしい。
これは行ってみなくては。

a0034014_22491472.jpg大通りから田んぼ道に入ると、そのままではすれ違えないほどに狭い道路。
対向車が来た時には道に2〜3箇所設けられたはみ出しスペースに一台が待機してすれ違うようにする。
セカセカした人が住んでいる地域ではちょっとムリでしょ、っていうのどかなシステムだ。ステキ。
こんなにすばらしいロケーションの中で育ったのね、と久しぶりに帰省して思う。

対向車が来ないことを願いながら、一気に温泉に到着。
今日の温泉は湯沼温泉。別名不思議な温泉。

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ふ、不思議な温泉!?

子供の頃は気づかなかったなあ。こんなおもしろネーミングだったなんて!
ふと、建物の横に目をやると、雪のためのものだろうかなんだかレトロな風合いのカワイイ乗り物が二台。いい色。





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中に入り300円で券を購入。安くていいなあ。
浴場に入ると硫黄のような泥のような、いかにも温泉です!って感じの匂い。
この匂いだけでなんだか身体や肌に良さそうな気がしてくるから不思議だ。
あ!だから不思議温泉!?

泡風呂と露天の青鬼の湯を堪能。露天風呂は屋根がかかっていたけれど、これからもう少し温かくなったら取れるのかもしれない。
そしたらもっと気持ちいいんだろうなあ。
お風呂にはおばあちゃんと孫の組み合せがとても多くて、昔の私もこんな感じだったんだろうな、と思った。ジジババのいる家の子供は、めちゃめちゃ小さいのにすごく訛っていたりしてかわいい。

ほどよく温まったところで家へ。
ほかほかの身体に気持ち良い風を受けつつ家につくと、裏庭から燃えるような夕日が落ちるのが見えてとてもいい気分になった。

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by yukiya-13 | 2006-04-27 23:11 | 近出&ごはん
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